本
予約していた原さんの新刊が届いた♪ 大気発電、反重力装置、アステカライトなどの実用化で我々の生活は大きく変わる!日本発の新しい技術に取り組む著者の熱き想いを語る!〔目次〕 第1章 日本発の革新的技術が、世界を変える 日本の技術力の炎は、消えてし…
ともだちをたいせつに pic.twitter.com/Tz7OKhwoEw— 無知は罪なり (@UV312GwqDkt0) 2023年2月5日
「4州併合」から「核戦争」「日本の選択」まで 最強の知性がタブーなしで暴く 終わりなきウクライナ戦争の ウソと真実!2022年2月24日の開戦以来8カ月以上、 なぜ戦争はいつまでたっても終わらないのか。 報道される戦争の状況は、 どこまでが真実で、どこか…
田中英道氏の『荒ぶる神、スサノオ 』を1回目読了。 この本は田中先生の最新刊(2021年9月15日)。おもしろかった!一気に読んだ。 二十世紀最大の文化人類学者レヴィ・ストロースは晩年、日本文化に熱中し、高齢にもかかわらずしばしば日本を訪れていたら…
ソエ爺の新刊。いま右も左も中国批判が喧しいが、ちょっと待てよ、本当に中国ってそんなに悪い国なの・・・ 以下に解説記事あり。www.snsi.jp
体調不良のため10日ほど入院するはめに陥る。ここぞとばかりに田中英道氏の著書をむさぼり読んだ。世の中の雑事はすべてを忘れ、集中的に読むことができて幸せな時間でありました。日本再発見の旅。
■新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」 (宝島社新書) 新書 – 2021/11/10 鳥集 徹 (著), それでも、3回目を打ちますか? 子どもに打たせる理由は何ですか?このワクチンは、やっぱりおかしい――。 接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、…
もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。 これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、 人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。 あの者たち、その真実の名を「カバール」という。 懼(おそ)れ慄(おのの…
『日米開戦 陸軍の勝算』(林千勝) 林千勝氏のこの本を読了。 目から鱗のすばらしい著書。 800円だけど8万円の価値がある。この一冊だけで林千勝ファンになってしまいました。キーワードは「秋丸機関」。
これから拝読致します❗️ pic.twitter.com/OHOwoXvwyi— kimuramoriyo (@kimuramoriyo) 2020年9月30日
マリス博士はPCRを開発したことによって1992年にノーベル賞をもらっている。しかし、コロナ騒ぎが起きる前の昨年の8月に突然亡くなっている。他殺説もあるとか。重要なことは、生前、マリス博士は「PCR検査を感染症の診断に使ってはならない」と警告して…
昨日近所のツタヤに買いに行ったのですが、売り切れでした。第2刷を手に入れるぞ。 小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』8月20日発売予定!「日本では」コロナ禍は「インフォデミック」だ!それを徹底的に暴きつくす。誰も見抜いていない真実…
「1883」 副島隆彦との対談が収録されている、西森マリー著『ディープ・ステイトの真実』が発売される 2020年7月4日www.snsi.jp
小学館「学習まんが 少年少女日本の歴史」全巻 無料公開中!2020年8月31日まで。 小学館の少年少女 日本の歴史が無料で全巻読めるというというので休校ではないのに通読しているのだが、4巻あたりまで天皇家が親子兄妹親族一同で騙しあい殺し合いが延…
須藤元気がハマっているMMT(現代貨幣理論)が気になる。そもそも日本は財政危機ではないらしい。 今年最後の読書は「MMTとは何か 日本を救う反緊縮理論/島倉原」MMTの魅力にすっかりハマってます(笑) pic.twitter.com/BEfyLvFo8z— 須藤元気 Genki Sudo (@ge…
最近、般若心経にはまっている。紀野一義さんや天外伺朗さんがわかりやすくていい。特に昔買って読んだ天外伺朗さんのこの本を再熟読。再発見すること多し。(天外さんは、ソニーで初代アイボを開発した科学技術者)色即是空のデビッド・ボーム(=ユング)…
五木寛之ファンとして、ずっと読みたいと思っていた、いまだ未完成の大作『青春の門』。
年末に発行されたばかりの別冊太陽『アンティークジュエリー美術館』をゲット。
水野学さんのこの本『デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み』を読んで、「THE SHOP」に行ってみました。
三省堂書店の工芸コーナーの片隅にひっそりと隠れていたこの本。鉱山から貴重な原石を発掘した気分。
(金栗四三が1911年(明治44年)のストックホルム・オリンピックのマラソンで履いた足袋)まだまだ池井戸潤の『陸王』ネタが続きます。
池井戸潤の『陸王』のモデルとなった「ランニング足袋」があるようです。これ↓がそれ。
池井戸潤の最新作『陸王』が超おもしろい。
NHKまいにちロシア語の情報欄で紹介されていたこの本、さっそく取り寄せて読み始め、半分ほど読んだところですが、最新ロシア情報満載でなかなかおもしろい。
永六輔さんが亡くなった。83歳。
この本、ジュンク堂書店の起業本コーナーで平積みになってました。手に取ると、なんだか見覚えのある著者名。
(江戸時代の日本の桜の多様性に魅せられた英国の園芸家であり鳥類研究家のコリングウッド・イングラム氏) 今年も桜の季節がやっとめぐってまいりました。
『写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く』がおもしろい。
さっそくアマゾンで予約注文してしまいました。