適正技術
コンパクトなウッドストーブを物色している。この「Ecozoom Rocket Stove」はとてもコンパクトで、現地調達した枯れ枝で調理が可能。炭もOK。狭い庭でも気軽に使用できそう。 ■Ecozoom Rocket Stove : Stoof Vlees ( Dutch Stew ) 10,248 回視聴2016/06/19 w…
オフグリッド・ハウスの時代がくるかも。イーロンマスク「Tesla SolarとPowerwallがあれば、消費者が自分の電力会社になれる」と発言調べるとPowerwall、日本向け予約販売スタートしてて100万円くらい- 停電してもいつも通り暮らせる- 電力会社への依存を軽…
次の技術革新は、効率的で安価でメンテナンスが楽なエネルギー貯蔵(energy storage)技術である。化石燃料を消費する必要がなくなる。先日、年始の挨拶で訪問した某企業の方のコメント。自然エネルギーは良いのですが、これを貯蔵するにしても蓄電システム…
北大(三沢弘明教授グループ)が高効率で可視光による水素合成技術を開発したという日経産業新聞の記事に注目。
「鎮守の森のプロジェクト」から2017年次報告書が届きました。
日経産業新聞のコラム記事にあった「タイニーハウス」がおもしろい。
昨日のNHKラジオ深夜便「明日への言葉」は、東京大学・農学生命科学研究科教授の磯貝明さんの「セルロースナノファイバー」の話でした。新年早々すばらしい話題。
「鎮守の森のプロジェクト」から2016年次報告書が届きました。
岐阜の暖炉屋さんまでペレットストーブを見にやってきました。
例のブツが届いた。
日本発の「常温固体核融合技術」が実用化に向けて一歩前進。
大阪大学名誉教授の荒田吉明氏が開発した「常温核融合」の再現成功で再評価が加速しているとのこと。これは朗報です。
女優の石原さとみさんが、アフリカのケニアの砂漠に井戸を掘るプロジェクトに参加するテレビ番組に、思わず魅入ってしまった。
先ほどのNHKニュースで紹介されていた、早稲田大学の研究グループが開発した「燃費を倍にした新しい仕組みのエンジン」が興味深い。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、先日の恵那の住宅建築見学会レポートのつづき、その4です。今回は「土壁」の魅力について。
(シラスの成分組成:高千穂シラスのサイトより拝借) この住宅の外壁に使われている、シラス台地の火山灰を活用した白洲ソトン壁。調べてみると、このシラス壁ってかなりすぐれものですね。
岐阜県の或る工務店さんから、恵那の住宅建築見学会の案内をいただいたので、オルビスにマリッペとカミさんを乗せていそいそと見に行ってきました。
今日のNHK「サキどり」で紹介されていた歩行アシストロボット「ロボットアシストウォーカー RT.1」は、なかなかいいと思った。
天皇、皇后両陛下が、英国出身の作家C・W・ニコルさんが再生した里山を散策されたといういいニュース。
APEX(アペックス)から、「高倉式コンポスト」に関するセミナー(6月11日開催)のお知らせが届いた。
近代日本製鉄発祥の地・釜石の石村工業製のストーブ「クラフトマン」は、薪とペレットの両方が燃やせるすぐれものです。いま建て替え計画中の実家にもぜひ設置したい。【追記】11月19日現在、パラゼッティのペレットストーブを導入することになりました…
今朝のこのニュースにはとても興味がひかれました。農薬を使わない害虫駆除技術。 赤色LEDに害虫駆除効果があるようです。
純粋国産モバイルPCであるレッツノートのファンとしては、この2016年春モデルには物欲がそそられてしまいます(+_+;)\パコッ!
省エネで健康的な家づくりで重要なポイントは、何といっても「断熱材」の良し悪し。今回はアイシネンICYNENEという画期的な断熱材に注目したい。
カミさんの実家を建て替える計画がもちあがったため、いろいろと検討し始めました(ワクワク)。なので、「実家建て替えプロジェクト」という新たなブログ記事カテゴリーが追加されました。これから徒然なるままに、住宅建築について思いついたことをメモし…
トヨタが開発中の電動3輪車「i-ROAD」がおもしろい。
日刊工業新聞が記事にしていたアイガモロボットが興味深い。会津大学の研究グループが開発した。
アメリカのアマゾンに注文していたアクアポニックスの本がやっと届きました。Aquaponic Gardening: A Step-By-Step Guide to Raising Vegetables and Fish Together Paperback – October 11, 20112011年10月に出版されたこの本は、アクアポニックスの…
前回の「アクアポニックスって何?」のつづきです。
今日は、日本ではまだほとんど知られていませんが、いま世界中で注目され、じわじわと拡がりつつあるアクアポニックス(Aquaponics)という技術についてメモしておきたい。