自転車

たたんでハコべる電動バイク

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ブロンプトンの新型軽量モデル Brompton P Line

ブロンプトンの新型軽量モデル Brompton P Lineが今年の5月頃発売予定とのこと。 P Lineはフロントフォーク、リアフレーム等にチタン材料を採用し10キロ以下(9.65kg)を実現!(従来のスーパーライトモデルよりもさらに軽量化)さらに、新型外装4段変速…

Brompton Metro Backpack(ブロンプトン専用フロントバッグ)

本体を買わないうちから気になるブロンプトン用バッグ(・。・)ぷっ♪以下、自分用メモ。■Brompton Metro Backpack - new for 2020 23,103 回視聴2020/06/26 www.youtube.com ■Brompton Metro Back Pack Medium 2020 Review 5,094 回視聴2020/09/05 www.youtube.c…

ブロンプトンの販売店・サイト

以下、自分用メモ。 ■BROMPTON(ブロンプトン) | ブロンプトンジャパン公式サイト (bromptonbicycle.jp) https://bromptonbicycle.jp/ bromptonbicycle.jp ■BROMPTON UK サイト Folding Bikes, Fold Up City Bicycles, Mens & Ladies Folding Road Bikes | …

【閲覧注意】ブロンプトンが欲しくなる動画(1)

以下の動画を見てしまうと、ブロンプトンが欲しくて欲しくてどうしようもなくなるので、要注意です。 ■Long-term Review of the Brompton folding bike | What makes it SO SPECIAL? 1,063,456 回視聴2020/06/09 www.youtube.com ■【2021年版】ブロンプトン …

Brompton Electric

なんと、あの英国のブロンプトンが電動アシスト折り畳みブロンプトンを開発していたらしい!ちょっと興味津々。なんだかまた自転車ウイルスに感染されそうな感じ(・。・)ぷっ♪■Brompton Electric Cities: London www.youtube.com 折り畳むとコンパクトになるブ…

電動アシストに変身「GeoOrbital Wheel」

なるほど、この手があったのか!前輪をこのホイールに交換するだけで電動アシスト自転車に変身。

Helixという究極の折り畳み自転車

Helixという名の究極の折り畳み自転車が現れた。 24インチのタイヤサイズでチタン製。 コンパクトで重さは9キロ台。これはかなりすごい。

4形態に変形できる超小型モビリティー「ILY―A(アイリーエー)」(アイシン精機と千葉工業大学)【追記あり】

日刊工業新聞で見たこの乗り物に注目。アイシン精機と千葉工業大学が開発した、利用状況に応じて四つの形態に変形できる超小型電動モビリティー「ILY―A(アイリーエー)」。 ビークルモード、キャリーモードのほかに、足でこぐ「キックボードモード」、…

ウォーキングバイシクル(片山工業)

日刊工業新聞の小さな記事にあったユニークな自転車に注目。岡山県井原市の自動車部品メーカー・片山工業が開発し製品化した。岡山発のまったく新しいコンセプトの足こぎ自転車。人間の歩行動作そのものを動力にした画期的自転車(三輪車)。開発にあたって…

山中湖湖畔にてセグウェイ試乗

セグウェイに試乗しました。感覚的に運転できるスグレモノ。

[発明]「パンクしないタイヤ」EVARTube(エバーチューブ)

人類は自転車のパンク問題から解放されるか?日刊工業新聞の「パンクしないタイヤ」の記事にビビッときました。 千葉市のデファクトスタイル(伊沢光輝社長)という会社が開発したパンクレスの自転車用軽量樹脂製タイヤチューブ。すばらしい発明です。内部に…

サイクルモード2013レポート第3弾(マインドバイク)

自転車は未来の乗り物。今回のサイクルモード2013の技術調査レポート第3弾はこれ↓ マインドバイクmindbike 組立自在という新しいコンセプトの次世代自転車。発想がユニーク。自転車特有の三角形のフレームがない。溶接を使わないで、アルミ押し出し材を…

サイクルモード2013(5LINKSの巻)

幕張メッセのサイクルモード2013の技術調査レポート第2弾は、いま人気上昇中の5LINKS(ファイブリンクス)。5LINKSのブースでは、この自転車の発明者である五百住守彦(いおずみ・もりひこ)さんが自ら解説されていました。五百住さんの本業は歯医者さ…

サイクルモード2013(ブロンプトンの巻)

幕張メッセのサイクルモード2013の技術調査レポート第1弾。 海浜幕張駅に着くと早くも長蛇の列。パイプを一服してからいざ会場内へ。折りたたみ系を中心に見て回りましたが、今年は例年よりも折りたたみ自転車のブースが少ない。folding bicycleファン…

サイクルモード2013(幕張メッセ)

今日はこれから幕張まで自転車最前線の技術調査に向かいます。レポートは後日。

Invisible Bicycle Helmet「目に見えない」自転車用ヘルメット

この↑女性、実はヘルメットを装着しています。見えませんが。日経産業新聞に出ていたちょっとおもしろい自転車用ヘルメット。スウェーデンの女子大生ふたりが7年かかって発明し製品化したそうです。日本でも11月に発売予定。 Invisible Bicycle Helmet 「…

本居宣長記念館

先日の松阪見学のつづきメモ。オルビスに積んであった14インチのトランジット・スーパーライト君を駆って、松阪城址に到着。10月なのに真夏の様な暑さ。ふぅー。 7年前に一度見学しているので今回で2回目。(中学生のときに新聞部か何かで見学している…

段ボール自転車

自転車は日々着々と進化をつづけている。そして、ときどきあらぬ方向に進化する。木製自転車は以前紹介したことがありますが、まさかの段ボール自転車! 製造コストはわずか9ドル。販売価格は60ドルから90ドルくらいになる予定とか。発明したのはイスラ…

ハブの無い自転車

自転車は、知らないうちに密かに進化し続けている。「自転車は未来の乗り物」と言ったのは、高崎の自転車工房CYCLETECH-IKDの店主の言葉。名言である。(我が家のバイクフライデーtikitはこちらでゲットした) http://ikd21.exblog.jp/以下の動画に注目。こ…

足こぎ車椅子の続報

先日紹介した足こぎ車椅子の続報番組が今夜8時からあるそうです。 http://d.hatena.ne.jp/gyou/20120205 ■NHK総合「サキどり↑」特別版 http://www.nhk.or.jp/sakidori/放 送 日:2012年3月19日(月) 放送時間:20時〜20時43分【放送内容のまとめ】 「脳卒…

足こぎ車イスという逆転の発想

今朝のNHK「サキどり」で足でこぐ車イスが紹介されていたのを見ていてちょっと感動した。「驚きの車いす!中小企業の連携が生み出した奇跡」どうしてこんなにいいものがこれまで無かったのか。リハビリに劇的効果がある。両足が不自由の人が自力で漕いで…

パンクなし自転車

先日紹介した自動車用エアレスタイヤ(http://d.hatena.ne.jp/gyou/20111225)もおもしろかったけれど、この自転車もすごいではないか。これってマジやばくね。人類はとうとう自転車のパンク問題から解放されるか? ●決してパンクしない自転車のタイヤ スチ…

週刊ダイヤモンド

週刊ダイヤモンドが自転車特集をしていたので買って読んでみた。 自転車で痩せるというおなじみの話題(体重84キロ→58キロに変化したSF作家の高千穂遥さん)や、中年から自転車を始めて56歳の現在、毎年300キロレースに出場する下野康史(かばた…

tikitで輪行

久しぶりにバイクフライデーのtikitで、キャンピングカー・オルビスを引き取りにトヨペットまで輪行。 頭隠して尻隠さず。 駅まで乗って瞬時に折り畳んで、カバーをかけて電車に乗せて、目的駅についたらまた瞬時に組み立てて走る。Tikitは機動性と機能性に…

アレックスモールトン

英国の弁理士と昼食を一緒に。昼間から和食にシャンパーニュとシャブリをいただく(+_+;)\パコッ!英国にも最近はスパークリングワインのワイナリーがあるとか。その土地の土質はフランスのシャンパーニュ地方の土壌と類似しており、今後が期待できるとのこ…

ブロンプトン

しつこくサイクルモード2010幕張のつづき。ブロンプトンを忘れていました。 ブロンプトンのブース。美しい色彩のブロンプトンたちが並んでいる。 折り畳み自転車で一番折り畳み構造が美しいのは、やはり、なんといっても英国のブロンプトン。もし今度手…

サイクルモード(その7)5links

まだまだ続く幕張サイクルモードレポート。(←ネタを小出しにしてブログを継続しようという魂胆。サイクルモードはネタの宝庫だ。)今日はあの5links(ファイブリンクス)。(下の写真は5linksのサイトから拝借) 5linksファイブリンクスのブースを見つけま…

サイクルモード(その6)IF MODEの特許調査

先日のサイクルモードで見たパシフィックのIF MODEという26インチの画期的折り畳み自転車が気になる。 このフルサイズの自転車が・・・ このようにきれいに折り畳まれるのだ。そのメカニズムはいったいどうなっているのだろうか。 そこで、特許出願がされ…

サイクルモード(その5)背負う自転車

先日のサイクルモード見学のつづき。この自転車は背中に背負って運べる自転車。なるほど、思いがけない発想だ。バックパッキングバイク! 自転車は未だに進化とメタモルフォーゼをし続けている未来の技術。先カンブリアン爆発のような様々な形態への種分化が…