【アサド氏は大統領職を退任しシリアを去った=ロシア外務省】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2024年12月8日
❗️ シリアのアサド大統領は、シリア紛争参加者達の交渉の後、大統領職を去ることを決めた、平和的に政権を引き渡すよう指示してシリアを去った。ロシアはこの交渉に参加していない。ロシア外務省が発表した。… https://t.co/smhPdFtgYu pic.twitter.com/9GH6beD7Dr
西側と中東の摩擦がここから火種になることを避ける苦慮の決断だと思います。戦えば必ず国民も同盟国も西側の思う壺で戦火に巻き込まれる、それが分かっている人たちは栄光勝利の名のもとに最後の一人までのような行動は望まないでしょう。ほら!早速イスラエル軍がやってきましたよ。
— Kay (@Kay9thEcologue) 2024年12月8日
イスラエル軍、🇵🇸ガザ、🇱🇧ベイルートの破壊に続いて、シリア🇸🇾首都ダマスカスを空爆。ダマスカスは1万1000年以上の歴史を持つ人類史上最も古い都市のひとつ。pic.twitter.com/4SRYifNq0F
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2024年12月9日
🇸🇾シリアはアサド政権のもとロシアとイスラエルとトルコの間で均衡が取れてたのに崩れちゃったね、中東で数少ないキリスト教圏の国でもあったのにね
— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) 2024年12月9日
イスラエルは早速🇮🇱ムーブを発動してゴラン高原で好き勝手しつつ🇸🇾内に空爆開始してるし
他の中東諸国との外交関係もどうなるやら… pic.twitter.com/NKaJsUIHtA
思い出すねぇ、🇮🇶サダム・フセインに🇱🇾カダフィ大佐...二度あることは三度ある。 https://t.co/4ZWWCeDNbX
— 花☆彡空 🌏🫧 (@7882wi_Wi_wi) 2024年12月8日
シリア情勢は依然として複雑だが、最近の展開は将来起こり得るシナリオを示唆している。
— tobimono2 (@tobimono2) 2024年12月8日
政治アナリストで中東・コーカサス地域専門家であるスタニスラフ・タラソフ氏は、Sputnikにこのように語った。
■なぜ政権交代はこれほど急速に起こったのか?… pic.twitter.com/Zc6mdGkIBP
アサド大統領はカダフィ大佐と同じく、西側から「狂った独裁者」とレッテルを貼られて🇺🇸🇮🇱🇹🇷共同クーデタープロジェクトにより打倒されました。
— Poppin Coco (@PoppinCoco) 2024年12月8日
アサド大統領が乗った飛行機まで消息不明との事ですが、、
メローニさんを除く西側の指導者より、狂ってるどころか、めちゃくちゃマトモじゃね⁉️ https://t.co/5Y7uWEPEFK
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