2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
南オーストラリアのシャルドネ。黄金色で果実臭が爽やか。
私学大会で、次男が陸上3000メートルで3位になったらしい。でも、ライバルに負けてなんだかくやしそう。いいじゃん、3位なら立派じゃん。
代々木のオリンピックセンターで日本進化学会があったらしい。そこでは「意識の進化」に関するシンポジウムもあったらしい。仕事をさぼって行きたかった。池上さん、長谷川さん、茂木さんたちの話が聞きたかった。が、今日は米国から技術者と弁護士が来て特…
ワイン好きがこうじて、興味本位で、昨日、ソムリエ協会の試験を受けにいってきた。品川の新高輪プリンスホテルまで。ソムリエになるための試験(正確にはレストランの従業者ではないのでワインエキスパート)の1次試験。途中頭がボーとしてリタイヤしたく…
ポンプの選定をどうするか。水の全体の容量の計算をどうするか。
昨夜の冷房で体が冷えて、朝起きたら首周りの関節がぎりぎりと痛い。風邪の前兆かも。
はらはらドキドキの決勝戦が終わりホット一息。この選手のスタミナはいったいどうなっているのか。とにかく、近年希に見るすばらしい戦いであった。
勾配を調節するために盛り土をする必要がある。 魚退避池とポンプ井戸の部分はコンクリートを打設することになるか。でもコンクリートは打ったことがなーい(+_+;)\パコッ!鉄筋の入れ方を勉強しよう。
とにかく暑いが、ツクツクボウシが鳴いている。秋の気配がそこはかとなく。猫のミーちゃんも食欲がない。快便ではあるが。長男は今日もテニスの試合に早朝出かける。
次男、三男が嫁と里帰りしているため、長男とトンカツを食べに行く。長男はご飯を3杯もおかわり。僕は生ビールを2杯もおかわり。とにかく暑い一日だった。
いろいろと構想を練っているときが至福のひとときである。9月下旬までは土日の休みが充分とれないため、10月以降に着工することになるか。小川の規模(容量)の選定と基本設計。ポンプの選定。試行実験をどのように行うか。などなど、検討すべき課題がた…
このところ朝4時頃起き出している。朝の時間は貴重。明るくなると鳥たちよりも早くセミが鳴き出す。
折り返し地点に淀み(淵)を形成すること。小川部分の全長は約8mになるか。 勾配をうまく利用すること(重力の利用)→ポンプが停止しても魚たちが生息できる一定の水深が保持され、かつ、流れがあるときにには退避池に小川部分の流動水がすみやかに流れ込…
夕方のNHKニュースで、高校の先生が第二次大戦中の米国の無差別爆撃がルメイ以前から常態化していたことを証明する資料を発見したことを報じていた。やはり米軍は戦闘行為の中でどさくさに紛れて犯罪的な行為を行っていたことが明らかになった。これにつ…
U字溝をうまく利用できないか、と思い、ホームセンターに見に行く。12センチ幅で深さが10センチ。一本600円程度。 小川の途中に魚たちの安息場所としての淀みか淵をつくるべき。魚の退避池はコンクリート造りにし、ポンプ井戸はなるべく大きくとる。
シャンベルタンのFAIVELEY 2002
起き抜けに読み始めて止まらなくなった。槌田敦さん健在。炭酸ガスが増加したから気温が上昇したのではなく、その逆。眼から鱗の本。CO2温暖化説は間違っている (誰も言わない環境論)作者: 槌田敦出版社/メーカー: ほたる出版発売日: 2006/02/01メディア: 単…
なんという美しい万年筆の本であろうか。すなみまさみち氏の1万本以上のコレクションのなかから選ばれた101本が美しい写真とともに紹介されている。読み進むのがもったいない。数頁読んでため息。101本の万年筆 (Pen BOOKS)作者: すなみまさみち,中島茂…
仕事帰りにジュンク堂にてチーズ関係の本を数冊買う。なかでもこの本はすてきです。ワインとパンにならんでチーズも人類の偉大な発明である。ヨーロッパ文化はこの三つに集約されるのではないか。いずれも発酵食品か。こだわりのチーズ作者: ジュディリッジ…
人工小川の基本的な構成は、小川(せせらぎ)部分と魚の退避池とポンプ井戸の3つの組合せが基本。浄化設備が不要であることがポイントである。なぜなら、小川という水の動き、水循環自体が自然の浄化メカニズムだから。 とにかく、人工小川のことを考えるだ…
村上光正先生の著書に触発されて人工小川ないし人工せせらぎを作りたいという気持ちがムズムズ。 どうせ作るなら、風車ポンプも設置したい。
小川をつくりたい。メンテナンスフリーの小川を。小川はもともとメンテナンスフリーか(+_+;)\パコッ!