『まいにちロシア語』４月号をゲット。

（江戸時代の日本の桜の多様性に魅せられた英国の園芸家であり鳥類研究家のコリングウッド・イングラム氏） 今年も桜の季節がやっとめぐってまいりました。

小保方冤罪事件のことを現代の魔女狩りに譬えた方がおられました。

「小保方氏は実験の天才です」と言ってる学者がいるそうです。

ベルギーの首都ブリュッセルのテロ事件ですが、ジム・ストーンJim Stoneやアレックス・ジョーンズAlex Jones によると、今回のテロ事件も、どうも、モサドによる偽旗作戦（False Frag）のようです。

『美術手帖』３月号は明治工芸の「超絶技巧」特集ですが、この中で紹介されていた現代の木彫工芸の鬼才・大竹亮峯(りょうほう)さんの木製の自在置物作品には、心底驚きました。

マツコ・デラックスさんと武田邦彦さん。このお二人は、小保方STAP細胞問題について、ポイントを突いた正しいことを言ってます。

あの悪名高い白人至上主義の人種差別団体「ＫＫＫ」がヒラリー・クリントン支持を表明したというロシア・スプートニクの記事は、かなりインパクトがあります。

近代日本製鉄発祥の地・釜石の石村工業製のストーブ「クラフトマン」は、薪とペレットの両方が燃やせるすぐれものです。いま建て替え計画中の実家にもぜひ設置したい。【追記】１１月１９日現在、パラゼッティのペレットストーブを導入することになりました…

森ゆうこ全国後援会の方から冤罪事件をテーマにした映画に関するメールをいただいた。

田中宇(たなか・さかい)氏の分析によると、黒田日銀がすすめているマイナス金利政策とはドル救援策だったようです。

小保方STAP細胞をめぐる日本科学史上最悪の冤罪事件のポイントとなる桂調査委員会による「ＥＳ細胞捏造説」の真相があきらかになりつつあります。

日本科学史上最悪の冤罪事件である小保方STAP細胞問題ですが、小保方さんの手記『あの日』を読むと、彼女の「STAP細胞はあります！」という発言は科学的にまったく正しいことが分かります。

●うれしいひなまつり https://www.youtube.com/watch?v=SFugKy3Baic

元日経サイエンスの詫摩雅子という自称「サイエンスライター」が、小保方さんの『あの日』について頓珍漢な言いがかりに近い記事を書いているようです。