2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
フランス語学習中にiPod(40G)が突然動かなくなってしまった。しかし、PCに接続するとファイルを認識する。iPodでの操作はまったくできなくなった。以前一度落下させたのが遠因か。ハードディスク搭載はやはり不安定。ちょうどnanoが欲しいと…
台風17号は八丈島を北上。10時頃雨が治まる。
チビキャラの描き方チビキャラの描き方 動物・モノ編作者: 佐藤元出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2004/08メディア: 単行本 クリック: 107回この商品を含むブログ (2件) を見る
アナログ力の勉強のため。
キーワードはアナログ力。以前ラジオで絵本作家の五味太郎が世の中のあらゆることは絵本によって表現することができると言っていたことを思い出した。絵やマンガやイラストで出来事や概念を表現できる力−アナログ力をつけたい。
この人のペン画はなかなかいい。万年筆の研究を含めて非常に気に入っている。「4本のヘミングウェイ」の改訂版はいつ出るのか。早く出版して欲しい。
阿久悠さんは23年間日記を毎日欠かさずつけている。これが創作の源泉になっている。
文庫版が出たので一応買っておく。
手にとって思わず購入。紙が貴重な時代、あるいは紙が無い時代に人々はどうやって尻を拭いていたか。これはその民俗学的研究。
このたぐいの本は買わないことにしていたが、船井さんの推薦ということでついつい買ってしまった。が、なかなかおもしろくて一気に読んだ。モンロー研究所のヘミシンク技術とはどのようなものか。
これは小林秀雄のすすめで以前から気になっていた。ユングと本居宣長は古事記において結ばれているか。
雨。台風17号接近。 今日は期限物を処理するために事務所に9時出社。指示レターが来ていたが、時間がないためこちらで処理してほしいとの指示。11時過ぎに終了。帰りにリブロの近くで細麺の醤油ラーメンと生ビールと炭焼き棒メンマをいただく。ついでに…
ユングの無意識と古事記と本居宣長の関連性を探るヒントがあるかもしれない。
今日は涼しい。 早朝、次男を駅まで送る。前期試験の結果が返りつつあるとか。英語がひどい状況。100点満点で19点の成績だそーな。驚きと落胆のあまり、開いた口が力無くふさがってしまう。よく聞くと、18点の子もいるということで密かに安心している…
曇り、残暑 パイロットのキャップレスを買う。キャップレスはとても実用的で気に入っている。これで3本目。これは緑色専用にする。ブルー、赤、緑の3色が揃った。 SDカード(パナソニックの1GB)を買う。14000円也。随分安価になっているこれは…
著者は松坂在住の方。10月に小学校の同窓会で四日市に行くので松坂に足を延ばし本居宣長記念館や鈴屋を見る予定。
宣長さんのモットーは「好信楽」。自ら好むところに従い、これをあるがままに信じて楽しむ。
日本語の美しさを伝える文語を勉強しよう。
これは養老さんのこれまでのテーゼ「マンガとはルビのある漢字である」が分かりやすく説明されている。目と耳は本来まったく関係がない。言葉に関して、外国人は脳を使う場所は一カ所ですむのに対して、日本人は2カ所動かさなければならない(カナを読む角…
携帯用に文庫版も買っておく。
ネアンデルタールは埋葬をしていたか。
野暮であることが成長の秘訣だ。真似も続けば本物になる。
今和次郎のメモ帳やノートの現物を見てみたい。
心はどのようにして変えることができるか。それは夢を持つこと。これがこの著者の最大の発見であり結論であった。もう一つ以外に重要なことは、夢を叶えるための道具を用意し活用する、ということ。
西谷能英さんの本を読んで、さっそく秀丸エディタをインストールする。キビキビとして快適である。まったくすばらしいエディタである。もっと早く導入すればよかった。
ドキリとする本。この著者の本にはいつもドキリとし、そして納得させられる。福田和也は以前からファンでよく読んでいたが、「地ひらく」の南京大虐殺のくだりを読んでから、ちょっとこの人はおかしいと思うようになり読まなくなった。この本でこの人の本質…