ＬＮＰのマイナスの電荷が問題ならこれを納豆のねばねばで中和できるかな？
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2024年6月23日
水を綺麗にするポリグルタミン酸を主体とする生分解性凝集剤（A biodegradability flocculant）（商品名 ＰＧα２１Ｃａ日本ポリグル株式会社特許番号4195828）というものがある。納豆のねばねばした部分から作る。… https://t.co/w6hyfWm0Jr pic.twitter.com/p1af1YZ1DU
納豆は世界を救う？日本発の水質浄化技術。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) 2024年6月23日
大阪に本社を持つ日本ポリグル株式会社が開発した、POLY-GLU浄水剤「PGα21Ca」。
創業者、小田兼利氏が開発したこの粉は、僅か1gで10Lの水を浄化する驚異の性能を持ち、世界40カ国以上で人々に安価で、綺麗な水を供給しています。pic.twitter.com/3AITWGbo37
濁った水、泥水の上澄み、そんな水しかなく、水を飲んでおなかを壊し、医者にも掛かれず、死んでいく貧困な国々の子供たちを救ったのが日本ポリグルの浄化剤
— moto (@moto38939486) 2022年9月11日
小田社長はバングラデシュ、ソマリア等今は世界８０ヵ国の子供たちの命を救っている。
今は、彼の弟子たち、ポリグルレディたちがつないでいる pic.twitter.com/XyYs0RVALn
これですね。SDGs企業。
— トリトリ。 (@ToriTori_atom) 2024年6月23日
納豆菌から開発した水質浄化剤で開発途上国を支援（日本ポリグル株式会社・会長 小田兼利氏）https://t.co/dBKNipiOSL
SDGs 目標6 安全な水とトイレを世界中に
と
SDGs目標8 働きがいも経済成長も pic.twitter.com/x4ieH4wMzw
発展途上国に行くと水の汚さに驚きます。
— GASUMARU (@kohikatazomimai) 2022年1月8日
水道水そのまま飲める国は少ないらしい（15ヵ国だけ）
納豆ネバネバ成分を水質浄化に成功！
普通すぐお金儲けにはしるのに困ってる世界の地域に無償で配ったり 安く販売してる
日本ポリグル㈱ は偉いと思うし 納豆のネバネバの凄さに驚きます。 pic.twitter.com/ozfdgSpVWv
日本ポリグルの会長20年前から、途上国で水を浄化剤で飲めるようにしていて、今、新たに浄化剤で海の中マイクロプラスチックを固めて、樹脂で作ったほうきでからめ取るという事をやっている。政府も、こういう日本の技術を世界に広める為にお金を出して欲しい。#ガイアの夜明け
— トッキーさん (@sogu78i) 2022年5月27日
