がんの特効薬は発見済みだ!(岡崎公彦)

『がんの特効薬は発見済みだ!』(岡崎公彦)が興味深い。

弊ブログをいつも読んでいただいている方から情報をいただきました。情報感謝。

京都で開業医をされている岡崎公彦さん(78歳)が書かれた癌治療に関する本。

通勤の片道で読み通すことができる程度の薄い本(55頁)ですが、内容はかなり濃厚。

4年ほど前に39歳の若さで大腸癌で逝ってしまった後輩に教えてあげたかった。

彼は大腸癌が見つかって都内の某大学病院に入院していたけれど病院の治療法や食事に懐疑的で生前不満をもらしていた。自分で代替医療を探したりいろいろ努力していたが間に合わなかった。抗癌剤放射線治療で頭髪が無くなっていった。最後は自宅に戻って、冬の日の寒い朝、幼い子供たちを残して逝ってしまった。


話が横道にそれてしまった。癌と聞くと彼の無念をどうしても思い出してしまう。

岡崎先生は言う。「本書を読まれて、その治療を受けられるなら、おそらくあなたは元気に回復されるでしょう。末期のがん患者の場合は100パーセントというわけにはいきませんが、それでも半分以上の方々は、生還できるに違いありません。・・すでに発見されている薬(特効薬)を、決められた量だけ服むだけでよりのです。副作用もまったくありません。薬も高価なものではなく、安価に入手できるものです。」

でも、そんなにありがたいものがありながら、どうして病院のお医者さんたちは癌患者に対してこの安価な治療法をまったく使おうとしなのだろうか? 不思議だ。

その理由は、ご自分の体験を含めて23頁以降に書いてあります。(「特効薬」を認めない背景)

(ヒントは、抗癌剤を含む癌治療市場は年間数十兆円を超える巨大な「ビジネス」だということ。)


岡崎先生が癌治療に使われている特効薬の有効成分はベンズアルデヒド


ベンズアルデヒドの化学式)


Wikipediaによると、ベンズアルデヒドは、「苦扁桃油(アーモンドの一種から取った薬用油)様の香気を持ち、揮発しやすい。芳香族アルデヒドは特異な臭いを有するものが多いが、ベンズアルデヒドはアーモンド、杏仁(アンズの種)の香り成分である。安価な香料として用いられるほか、抗炎症作用が認められている)」と説明されているが、癌の抑制効果については書かれていない。なぜだろう。

ベンズアルデヒドが制がん剤として有効であることを最初に見出したのは、千葉県の一条会病院の院長をされていた東風睦之(こち・むつゆき)という医学博士。

東風博士は1985年に発表した論文のなかで、末期ガン患者65名を対象に、ベンズアルデヒドを水溶化したものをガン治療に使いその効果を調べた結果、55%という高い有効率を得た。副作用も皆無。末期癌でさえこの効果はすごいことだ。(この論文はその後、癌学会からはまったく無視されたらしい。なぜか?)

この本の著者岡崎先生は、この東風先生の発見に驚き、東風先生が経営される一条会病院で2ヶ月間勤務医として参加し、その治療効果を自分の目で確かめたらしい。

この本には実際の処方箋や治療体験者の話も書かれている。

これからはアーモンドや杏(あんず)を意識的に食べよう。それからビタミンB1も。

ところで最近癌で亡くなった筑紫哲也さんは、闘病の途中で癌治療の「おかしさ」に気がついたけれど、その時はもう遅かった。亡くなる前に「癌治療について無知だった」と述懐したという。

スーちゃんも20年かけて抗癌剤治療で徐々に殺されていったのではないか?

癌の早期検診→早期発見→早期抗癌剤治療→免疫力の低下→体力・生命力減衰→癌の増殖→癌治療→ますます免疫力低下→・・・・→癌死(国民の3人に1人)

この果てしない悪循環サイクルでいったい製薬会社と医療ビジネスはどれだけ儲けるのか。数十兆円の巨大産業。さらに、最近は癌保険というのが・・・

いったん癌になったら、この巨大なシステムから逃れるのは容易ではないだろう。

岡崎公彦先生のような本当の仁術を実践している医者を頼りにし、自衛するしかないか。

明日の朝は、アーモンド、それからトーストにアンズジャムを塗って・・・



【参照】
●人類の宝、ガンの特効薬をどうしても世の中に伝えたいのです(対談:岡崎公彦氏×中西研二)2011年8月15日
http://joy-healing.jp/readings/special/39.html



【メモ】
ネットから拾った情報メモ。

●杏(あんず)をよく食べるインディアンはガンに罹らない。

毎日新聞経済部の記者だった小泉貞彦氏が書かれた「第三の制がん剤・ベンズアルデヒド」(かや書房)という本に東風睦之博士のことが触れられているらいい。

ベンズアルデヒドから水素原子が一個欠落した状態のものが「ビオタミン」もしくは「ビオトーワ」という安価な薬(というかサプリメントに近い。栄養ドリンクに入っているビタミンB1誘導体)に入っており、これを最初一日1錠の内服を3週間続ける。

●かつて、俳優のユル・ブリンナーが肺がんの治療のため西ドイツで受けた特別治療の内容は、アーモンド、アンズの種などから抽出した「レトリール」という成分を内服、または注射する療法だったらしい。一定の効果があったようだ。米国では30年も前からとかく評判になっている。レトリールの実体は、アンズの種の核(杏仁)をすりつぶして抽出したアミグダリンという物質。アミグダリンはシアン化配糖体で、分解するとシアン(青酸)とローグルコース(糖分)ベンズアルデヒドになる。これはアンズのほか、梅、桃、リンゴなどバラ科の食物に含まれ、とくにベンズアルデヒドはそうした果実が放つ芳香の成分。

●メルマガ「伝道研究」より
旧約聖書からヒント)
 日本では千葉県市川市にある一条会病院の東風睦之院長がこのベンズアルデヒド療法を手がけているが、私は6年ほど前、ほぼ半日にわたって、そこに至った経過や実績について聞いた。そこで、まず旧約聖書の記述にヒントを得たことと、薬を長期投与しても副作用や耐性がみられない点に興味を抱いた。クリスチャンでもある東風氏は旧約聖書の「列王の書下」を読んでいて、ヒゼキア(ユダヤの王)が死の床につき、神に祈り、病める腫物の上に「干しいちじくのかたまりをのでよ」という教えによってよみがえり、その後15年生き長らえた、とあったのにハッとした。死ぬほどの腫物ならがんに違いない。そのがんにイチジクが効くことを、この聖書は示しているのではないか。

(イチジクの実から抽出)
 それから東風氏はイチジクの実をしぼった液をネズミに注射するなどの実験をくり返し、有効であるという確信を得て、昭和40年からイチジク溶液から抽出した揮発油成分をがん患者に注射する治療を続け、一定の効果をおさめた。そこで50年から理化学研究所と共同で、その有効な物質は何かと研究、その正体の一つがベンズアルデヒドであることを突きとめた。
 かつてレトリールについて否定的な報告書を出した米国立がん研究所は、昨年10月、東風氏のほぼ2年半にわたる臨床成績をまとめた論文を、同研究所が全世界の医師、研究者向けに出している「キャンサー・トリートメント・リポーツ」誌に掲載することを決定した。
 いまのがんの特効薬の発見に多くの研究者がとりかかりながら、いまひとつ壁を乗り越えられないでいる。見方を変えて聖書の時代から結果として実効をあげているものを、一概に非科学的と捨てずに科学の光で検証してみてはどうか。自然の摂理に沿った発見には自然が内包した療法があるのかもしれない。(経済部 小泉貞彦)

がんの特効薬は発見済みだ!

がんの特効薬は発見済みだ!