末期がんの完治メソッド(その2)

最近、カミさんの知人の旦那さんが腎臓癌で亡くなった。まだ50代の働き盛り。いったん持ち直したけれど、それもつかの間、結局発症から1年ほどであっけなく逝かれた。一人息子が難関大学に無事入学し、子育てが一段落してさあこれから夫婦で第二の人生を楽しもうという矢先の悲劇。

「人は死なない」(矢作直樹)と頭では分かっていても、やはり家族との今生の別れはつらい。


明日は我が身。備えあれば憂いなし。予め癌に罹患したときの準備と心構えを確立しておきたい。

手術で切る→抗がん剤投与/放射線治療

これによって癌は一時的に小さくなるが、再発したり転移する場合が多い。さらに確実に免疫能力は低下して、生きる気力が減退し、あとはおきまりのコース。これが西洋医学による標準的がん治療の実態。先日のRK仙台後援会で池田先生が言っていたように、癌患者は癌によって死ぬのではなく、抗癌剤によって殺されている。


しかし、医者から余命宣告をされても、免疫活性療法によって完治される方は意外と多いのではないかと推測する。

先日、免疫活性療法によって父親の進行性胃がんを完治させたこの方のレポートを紹介しました。

●免疫活性によって進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート
http://jack.from.tv/tobyo/20_epilogue.html



以下のサイトもアラビノキシラン系の免疫系活性成分を使った代替療法で死の淵から生還された体験が惜しげもなく開示されています。

この方の父親は、ある種の免疫療法(アラビノキシラン)によって、末期がん宣告から4か月で完治されたそうです。

癌ビジネスの犠牲にならないためにも、代替療法の可能性・有効性についてしっかりと勉強しておこっと。

●難病・末期癌からの生還
http://homepage3.nifty.com/LEXUS-GS/main.htm


上記のサイトで説明されているように、アラビノキシランについては偽物や効果が期待できないものが商品として多く出回っているので注意と吟味が必要です。

人の弱みにつけこんだ詐欺商法には気をつけましょう。彼らのためにまともな代替医療まで「インチキ」のレッテルを貼られてしまっては本末転倒。

癌の代替医療を騙る(かたる)詐欺商人は、西洋医学による癌ビジネスを補完する勢力でしかない。共産党自民党の補完政党であるように(・。・)ぷっ♪


次回は特許関連資料を含めてアラビノキシラン系機能性食品についてさらに詳しく検討してみたいと思っています。