「小保方晴子弁護団」のブラックマスコミに対する抗議文



小保方晴子さんが、理不尽かつ偏向にみちたNHKのバッシング報道に対して、反撃を開始した。


●「小保方晴子弁護団」の抗議文を読んで−歪曲漏洩を繰り返す有志研究者群により強い警告を
http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16400546.html

小保方晴子はまだ戦闘意欲を持っていた
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/67921854.html

小保方晴子の名前がマスコミに出なくなって久しかったが、昨日久しぶりに名前が表に出てきた。NHKと理研に対して抗議の声明文を小保方晴子弁護団が出した。これが更に大きな話題になって騒動にまでなるという事には決してならないが、小保方晴子の今を知らせるには価値があった。完全に潰されてしまった小保方晴子であった。果たして今現在どんな状況なのか、次の展開は見えているのか。いろいろ心配になる。恐らくハーバードへ行くとかの話ももうないだろう。あのハーバードの教授も今は退いているのかな。小保方事件は偽ユダヤ経済権力による万能細胞抹殺事件だったのであり、小保方晴子の研究者人生は閉じられてしまったと見ておかなければならない。どこも採用できない状況になっているに違いない。

今回の抗議の声明文は正にこの事を裏付けていた。NHKのでっち上げ放送によって、小保方晴子は研究者としての生命が断たれたも同然になった。これに対し、小保方晴子はNHKを虚偽の放送内容、偏向報道で訴えたのだ。法的手段ではなく単に声明文という事だが、価値は高い。小保方晴子を攻撃していた連中はもう小保方は完全に終わったと見なしていた筈である。それがまだ銃を構えている小保方を見て結構ビックリしたんじゃないか。弁護団によると、小保方晴子は心身ともに極めて不調と言う。しかし、こうやって声明文を公にした事は健在を見せ付けた事になる。悪党どもは内心そのタフさに恐れすら感じたかも知れない。NHKの放送内容に関して具体的に反論した。その意味する所は、万能細胞はアリマスと言う事である。あれだけ徹底的に攻められとうとう理研を追い出され損害賠償まで請求されたにも拘らず、小保方晴子は正面から反論した。小保方晴子の万能細胞に対する確信は全く変わっていなかったのだ。もし小保方晴子が学問的にもっと具体的に口を開き始めたなら、理研やブラックマスコミの打ち立てていた理論構造が崩壊する可能性が見えてくる。凡庸な似非科学者や似非科学ジャーナリスト、ブラックマスコミを、次元の違う天才科学者が正面から攻撃して行けば、あっという間に敵の砦は壊滅するだろう。

私は今回の抗議声明文は、次なる行動へのプロローグだったと思う。小保方晴子は言いたい事の一切合切を本に記すのではないかと思う。絶対売れるだろうし、目敏い本屋が小保方晴子に出版を打診しない筈がない。小保方事件の渦中にあって翻弄され続けた本人が遂に真実を全て語るというキャッチフレーズを持って来れば、ベストセラー確実だ。如何に事実が捻じ曲げられてきたか、小保方晴子でなければ語れない事が山のようにある筈である。間違いなく圧倒的な説得力がある。STAP細胞事件としての小保方事件の本質が弥が上にも浮き上がって来る。あの事件は一体何だったのかという強烈な再評価が為されるだろう。小沢事件も同様である。小沢事件は政治事件であるから小沢本人は蒸し返す意図は無いが、小保方事件はそうはならない。今回、小保方晴子はブラックマスコミに反撃した。本格反撃は今後だろう。

沖縄も反撃している。中露連合も同様である。AIIBが世界的変動を引き起こす事は間違いない。時代は正義が中心に来る。小保方晴子が反撃すると、意外や大きな展開が待っている可能性がある。出版で大金も得てロシアに行ってもいい。小保方晴子は世界を揺るがす情報を持っている。爆発させて欲しい。

期待してるぞ、小保方晴子!! ガンバレ、小保方晴子!! 正義は強いのだ。