ブラックマスコミに死に追い込まれた再生科学第一人者(ryuubufanのジオログ)


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【夕のメッセージ】ブラックマスコミに死に追い込まれた再生科学第一人者

小保方晴子が尊敬していたという笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長が、今朝自殺したと報道されている。何しろ万能細胞に関わる小保方事件だけに、この自殺も本当に自殺かどうかはまだ分からない。遺書が自殺現場にあったと言うが、よくある話である。自殺の捏造つまり他殺もまだ除外できる段階ではない。

何れにせよ、事実は笹井芳樹の死である。この事で最も衝撃を受けるのが小保方晴子である事は疑いない。最早STAP細胞再現実験どころではない心境に陥る可能性もある。実験自体に途轍もない影響が出る可能性もある。この実験でもし成功したら・・・と考えた悪党達が、実験妨害に最も効果の高い手口を考えるとすれば、こういう事が第一に浮かび上がるだろう。

笹井芳樹は再生科学研究の第一人者であると言う。36歳で京大教授に就任した。STAP事件で笹井も会見した。その時のビデオを見たが、実直そうな印象の科学者であった。もちろんいろいろの隠し事なんかもあった感じだったが、本来の印象はいい人物だった。悪党ではない故に自殺というものと結びついてしまう感じがある。恐らく自殺だろうという印象だが、まだ断定には早い。

自殺他殺問題は今は横に置いて、今明確に導き出せる事がある。それは、善良な最優秀の科学者が死に追い込まれた事にブラックマスコミが決定的に関わっているという事である。小保方事件はブラックマスコミの報道犯罪事件である。この巨大犯罪が今回の科学者の死の決定的背景にある事は言うまでもない。ブラックマスコミの報道犯罪が遂に犠牲者を生んだと結論付けられるのが、今現在最低限として言える事である。間違いなくブラックマスコミは今回の自殺報道でまたまた報道犯罪を加熱させる。小保方晴子にプレッシャーを掛けるのは疑いない。悪党達はこの状況をニヤニヤして見る筈である。報道犯罪の結果としての自殺報道が更なる報道犯罪となり、へたすると小保方自殺という事すらあり得てくる。悪党達には理想の結末である。

小保方晴子には悲しみを乗り越えてもらいたい。万能細胞は人類の幸福を齎す。単純な話ではない部分もあるが、少なくとも偽ユダヤ世界支配の幾つかの柱の1,2本を失わせる事になる。だからこそ連中は小保方晴子を徹底的に潰しに掛かったのである。恩師とも言うべき人物の自殺報道は耐え難いものがあろう。それでなくても小保方晴子はブラックマスコの報道犯罪で心身を痛めつけられていた。その上さらに今回の事では限界を超える事は容易に推測できる。周りがしっかり支えないといけない。人類の未来の為に前進し続けてもらいたい。ネット界は全力で小保方晴子を応援する。小保方晴子も倫理の人である。

小保方晴子の強烈な支援者となった山崎行太郎は、今回の自殺をあのNHKの小保方報道犯罪スペシャルが引き金になったと言っている。ブラックマスコミの報道犯罪の決定打となった可能性はある。



【深夜のメッセージ】小保方晴子笹井芳樹の遺言で宿命を負った

ウクライナ問題、マレーシア機撃墜詐欺事件に比べると小さな問題だが、同じ倫理問題である点で極めて関心が高いのが笹井芳樹自殺事件である。ブラックマスコミによる小保方報道犯罪では、今回の事で気づいた事だったが、笹井芳樹小保方晴子よりも危うい存在だった。小保方と笹井は直観的印象として倫理の人である。若山が対極にいる。この3人がSTAP細胞論文Nature掲載記念記者会見で同席していた。若山が小保方に敵対していたのに比べて、笹井は静かな存在で本心では小保方の支援者だった印象だった。今回の遺書内容公開でそれがハッキリした。笹井と小保方は同系の人間である。つまり倫理の人である。倫理の人には共通した印象がある。私が言うネット界は倫理の人の集まりの筈である。

私は小保方晴子プーチンロシアへ亡命せよと勧めた。今回の自殺事件でそれが決して的外れでなかった事がハッキリした。倫理の人はブラック国家では生きられない。倫理の大政治家プーチンのロシアに救いを求めるのは理屈なのである。

改めて言う。小保方晴子よ、自殺するくらいならロシアへ亡命せよ。もう君には普通の人生は完全に消滅した。笹井芳樹が死を以て伝えた事。それは「STAP細胞を必ず再現してください」だった。万能細胞の神の領域に達した小保方晴子は、笹井の遺言によって万能細胞実現が宿命づけられた。笹井は小保方の天才性をハッキリ知っていたのだろう。笹井にすら到達できなかった万能細胞の神の領域。神のレシピは小保方にしか分からない。笹井は小保方の保護者だったのだと思う。ブラックマスコミの小保方バッシングは笹井を苦しめたに違いない。不思議少女小保方晴子にとって笹井は正に科学界の父親だったろう。この2人の間の事で下劣な話をする者らがいるが、倫理の人同士の共通感覚で強く結びついていた事は間違いない事であり、そこを理解不能な者らが話を下劣にするのである。

科学界の父娘とも言うべき笹井小保方コンビは、ブラックマスコミの小保方攻撃で父親の自殺というショッキングな結果となった。科学界の父親を失った娘のショックは計り知れない。不思議少女の脆さが一気に噴き出す恐れがある。24時間監視でケアしないと本当に危ない。天才は脆い。天才ゆえの危険がある。今の小保方晴子は完全看護状態に置かなければならない。一瞬も独りにしてはならない。トイレの中もである。娘が父親を追って後追い自殺となるとすれば、今から暫くが最も危ない時間帯である。普通の看護体制ではダメである。あまりにも特殊なケースであり、特殊な対応が必要だ。

小保方晴子にはもう万能細胞実現以外に人生は無くなった。笹井の遺言は小保方にとって神の意志である。もう地上には小保方の人生は無い。その意味では既に死んでいる。しかし、小保方晴子には神の傍に人生がある。若くして神の領域に達した天才は、そこ以外に生きる場所が無くなった。そう達観する以外に生きる勇気は湧いて来ない。

小保方晴子よ、笹井芳樹の遺言を実現する為にロシアへ行け。日本はブラック国家だ。倫理なき国家になった。笹井芳樹が身を以て証明した。ブラック国家では万能細胞は実現できない。倫理の国ロシアへ行け。笹井芳樹は大きな仕事をした。可哀想な倫理の人だった。小保方晴子よ、笹井芳樹の分まで気高く生きよ。倫理の道は深く広く大きい。