小保方氏の手記『あの日』が26万部を突破したようです。
アマゾンでは731件のカスタマーレヴュー。
史上最高記録更新中。
内容についてまともなコメントができない人々は、感情的な反論をするか、揚げ足取りの的外れ、若しくはトンチンカンな書評をするか、あるいは無視するか、のいずれしか為すすべがないようです。
実際、理研と、小保方氏の博士号を不当に奪った早稲田大学は沈黙している。
あるいは、蛸壺(たこつぼ)にハマった専門馬鹿の研究者たちは、手記やHPの開設ではなく論文を出して反論すべきだ、などとトンチンカンな批評をするしかないようです。
研究者としての資格(博士号)を不当に奪っておいて、なにをいまさら、という感じです。
ryuubufanさんのいつもながらの以下↓の秀逸記事が光っています。
●小保方本26万部突破!!
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68778396.html小保方晴子HP開設から早一週間を過ぎた。ブラックマスコミは何の攻撃もしていない。4月3日に書いた通り、これで小保方晴子の完全勝利である。あれだけ騒いで小保方を攻撃していながら本の出版に対しても、HP開設に対しても表立った何の攻撃反撃も無いという事は、本の内容、HPの内容が正しいという事である。小保方事件はブラックマスコミの捏造事件である。ブラックマスコミの行動が答えを出す。ブラックマスコミの沈黙は小保方勝利とイコールである。ブラックマスコミは負けた時は沈黙し事態のフェードアウトを待つ。攻撃の全責任を取れば崩壊する。それを避ける為に沈黙し事態のフェードアウトを待つ。小沢事件の時と同じである。小沢無罪が確定しても、その事を大きく報じる事は無かった。事実上の沈黙である。その事で小沢ブラックイメージを国民に残し続けた。ブラックマスコミの目的は小沢を潰す事であり、小沢無罪を小沢復活には絶対に結び付けない。小保方攻撃も小保方を潰してSTAP細胞を潰す事が目的であった。小保方本と小保方HPが正しければ、それを絶対に報じない。沈黙は小保方攻撃の維持である。多くの国民が未だに小保方晴子に歪んだイメージを持ち続けている筈である。それが攻撃の目的だったからまともな報道をやる訳が無い。まともな報道はブラックマスコミの崩壊を齎す。
小保方晴子はブラックマスコミそして飼い主の偽ユダヤに勝った。それを本の出版とHP開設で確定させた。小保方の大勝利を大花火が祝った。26万部と67カ国である。出版元によると読者から多くの共感と激励が届いたそうである。この手の本で26万部とは凄いだろう。1月末に出版されているから2ヶ月余りでの26万部は大変なものだ。ブラックマスコミの攻撃にも拘わらず多くの国民が密かに小保方支持の思いを抱き続けていたのだ。勇気ある出版が国民の隠された思いを呼び覚ました。HP開設もきっと本のベストセラー化が後押ししたに違いない。小保方も本の売れ行きに勇気付けられた筈だ。出版から2ヵ月後のHP開設で1日で67カ国からアクセスがあった。Dos攻撃のオマケつきである。国内では本で、海外ではHPで小保方晴子の思いは読者に届けられた。小保方晴子は一研究者に過ぎない。それが巨大極まりない経済権力に立ち向かい勝った。もう時代が完全に変わった。本物人間には扉が開かれる世の中になった。小保方晴子の勝利で敗北者となったのが若山である。やはり若山があれこれやったようである。経済権力側から何か掴まされたんだろう。若山など小保方の出版に最も声を上げて然るべき人間である。あの本は若山には死刑宣告に等しかっただろう。ビジネスジャーナルというそこそこの表メディアが、4月1日と8日に小保方勝利の記事を出している。若山が敗北者である。若山を後押ししていたのがブラックマスコミだった。共に沈黙中だ。理研も早稲田も沈黙中だ。いつまで沈黙を続けられるだろうか。理研と早稲田が続けられなくなったら、ブラックマスコミもいよいよである。
小保方HPに出ていた画像はSTAP現象の決定的証拠だったようだ。小保方が理研で実験中に既にこれが出ていたと言う。それを押し潰してSTAP現象を否定した理研であった。出版とHP開設に泡を食ったに違いない。ブラックマスコミと違って理研は苦しい立場だ。ブラック権力側に付いた理研は今更小保方の肩を持つ訳には行かない。罪が大き過ぎて今更どうにもならない状況である。
小保方晴子の勝利は人類の勝利である。最早ブラックマスコミの沈黙も無意味だ。小保方勝利は政治にまで影響が出る。ブラックマスコミには地鳴りが響いている状態だ。小保方晴子は21世紀のスーパーヒロインになるだろう。
- 作者: 小保方晴子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/29
- メディア: 単行本
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