バビロンのパシリの偽キムチ安倍が参加表明をした日に、中国に続きプーチン6段がTPP詐欺に戦闘宣言、日本は大丈夫である。

TPP参加表明したとしても、いずれこの巧妙な詐欺の陰謀はつぶれていくでしょう。日本は大丈夫です。

ストレス解消にひょっとこ親父様の名文を楽しもう。小松菜。


●「バビロンのパシリの偽キムチ安倍が参加表明をした日に、中国に続きプーチン6段がTPP詐欺に戦闘宣言、日本は大丈夫である」
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11491412739.html


今日3月15日は、ひょっとこの祖父の吉田茂ポツダム宣言を受諾したような日だが、昭和の妖怪の孫が参加を表明するのは想定の範囲内である。


バビロンはその為に「小沢事件」を起こし「不正選挙」をしてまで自公・維新・みんなを勝たせたのだから「当然」の事で、おまけで当選した「自民党議員が反対のポーズをしていたのも茶番」である。


しかし半世紀前と異なり、「日本は孤独ではなく世界中が味方」であり、TPPをごり押ししてきている「米国の国民すら我々の味方」であり、今回の構図は連合国対同盟国ではなく「全世界対バビロン」であり、孤独なのは「く」「そ」じじいと「パシリの偽キムチ」の方である。


先日は中国がTPPに懸念を表明し、今日はロシアがASEAN諸国を前に脅威に共同で闘おうと呼び掛け「米国では静かな内戦が始まった」ようである。


まさに大東亜戦争パート2であり、「敵は「英国」寺にあり」と明確である。


第二次世界大戦は敗戦国も悲惨で、戦勝国の国民も騙されていた訳だが「世界中がバビロンの戦争詐欺のカラクリを承知」しており「追い詰められているのはバビロン」の方である。


今や「全世界」がバビロンにカンカンであり、英語圏の者はふざけたニューワールドオーダーもよく知っているし、キリスト教圏の者は連中が偽ユダヤ人で偽キリスト教徒である事も知っており、TPPのふざけた内容も日本人よりよく知っているのである。


その中で安倍が参加を表明し気分が滅入っている者も多いと思うが、「勝負はこれから」でラグビーで言えばトライを一つとられたぐらいでシュンとしていては駄目で、後半の後のロスタイムまでもつれこむ激闘を制する事はできず、責任は持たないが街に向かって「ゼッコーチョー」と吠えてみるぐらいの「元気が必要」である。


実際に最後にバビロンの「トドメ」をさすであろう「中国とロシア」が戦闘宣言をしてくれたのだから、お任せだけではいけないが「大船に乗ったつもり」で戦えばいいのである。


「日本の役目はTPPの馬鹿げた内容をどんどん暴いて秘密交渉できぬ」ようにして嫌々参加させられている9カ国だかの国民とネットで連帯し、バビロンの「馬」「鹿」さ加減を世に広めていけばいいだけである。


参院選も連中が「不正選挙」をできぬように「衆院選での不正を広めて」いけばいいし、官邸前デモも野田ブーや岸の時以上に国会と霞が関をぎっしり埋め尽くしてやればいいのである。


日本以外では「バビロンは劣勢」でギリシャや英国・イタリア・スペインなどで「革命」が起きそうで、連中も日本ばかりに神経を割けないから「お祭り気分で反対運動を盛り上げていく事」である。


創価もどうやら大作の死亡発表のタイミングを図っているようだから、参院選はお通夜状態の筈で、うまくすれば偽キムチ系と日本人系に分裂して公明党自体が消滅するような状況で、創価が集票マシンとして機能しない自民など怖くないのである。


勝負はこれからで、援軍も続々と現れるから、のびのびとやる事である。
ポスト米英時代
2013/3/15