偽イスラエルバビ

「ポスト米英時代」の切れ味が冴えわたっているので御座います。

初めて読んだ人はなにがなんだか分からない(・。・)ぷっ♪


http://ameblo.jp/duviduva/entry-11514028415.html
2013年04月18日
テーマ:どアホな海賊・盗賊の末裔どもよ(英国発)
「馬鹿官僚も偽キムチマスコミも偽キムチ議員も米バビも偽イスラエルバビも無視でいい、英バビじじい退治に集中すべきである」




「全ての命令」は「英国バビロン」の「く」「そ」じじいから「出ている」のである。


「ルシファー」だ「バール」だ「宇宙人」だ「は虫類人」だ「地底人」だ「未来人」だのというのは「く」「そ」じじいに「神秘性を持たせる為の賑やかしキャラ」で「架空の存在」である。


連中は「貴族の末裔」でも「キリスト教の正統」でもなく「海賊」がそれらの「立場を乗っ取り」「なりすまし続けてきただけ」の「世襲」「馬」「鹿」である。


「偽イスラエル」の「白色偽ユダヤ」も「古代イスラエル人ではなく」その「正統」は「日本」と「パレスチナ」に「ある」のである。


もっとも「民族の正統性」だ「宗教の正統性」だで「食べていける時代」ではなく「古典芸能的な立場」に「あぐら」をかいて「特権を享受できる時代」では「なく」それが「偽物」であれば「なおさら」である。


連中の唱える「新自由主義」は「自由でもなんでもなく」「ただの八百長主義」であり、我々はもちろん「連中も縛るもの」であり、「器でない者が高い立場に立って」「馬」「鹿」にされるのはある意味「罰ゲーム」であり、卑近な例で言えば「安倍」や小泉の「馬」「鹿」息子など好例である。


これからは「実力主義の時代」であり、事務処理能力ではなく「総合的な人間力のある者」が出自が良かろうが悪かろうが「リーダー」となって「我々を導いていく時代」である。


それも「かわるがわるリーダーが交代する」「全員がリーダー」で全員がパシリの上も下もない「中心者と全員」という組織が「テーマごとに生まれて解散を繰り返す時代」になるのである。


そんな時代に「ピラミッドの頂点にある老人ホーム」にひきこもる「く」「そ」じじいなど「不要」であり「全人類で退治」すべきである。


簡単である。

ポスト米英時代
2013/4/18