韓国サイバー攻撃の真犯人はバビロンで御座います

朝のNHKニュースで、今回の韓国サイバー攻撃北朝鮮が犯人であるかのように報道していたので、これは北朝鮮がやったのではない、と確信した。

NHKはいつも裏社会の動向と意向を視聴者に提供してくれるので、とても助かります(・。・)ぷっ♪

なので、大金を払ってでも視聴する価値がある。

北朝鮮と米国戦争屋がズブズブの関係であることはネットの世界ではすでに常識。

そんな馬鹿な!という人は、たとえば以下の陽光堂主人さんの最近の記事を読んでほしい。

北朝鮮制裁決議は米国によるマッチポンプ
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-912.html
アメリカと北朝鮮は水面下で繋がっているので御座います。

あっ、ひょっとこ親父様の口調に感染してしまった(・。・)ぷっ♪


読むたびにニヤニヤしてしまう「ひょっとこ談義」ブログの以下の記事が面白いので御座います。

●「韓国のネットが一時ダウン、一見北朝鮮の仕業である、しかしそのように見せ掛けて駐留米軍に英バビロンがやらせた自演である」
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11495321925.html

放送局と銀行がダウンしたのだから2ちゃんねるのダウンとは違い、強い意思と意図を感じる「サイバーテロ」である。


一見休戦状態を破棄した北朝鮮の仕業に見えるが、先日の正恩のすべての朝鮮民族に告ぐに矛盾しプロセスとして不自然である。


そうなると「朝鮮戦争詐欺を必要とする者が起こしたと考えるのが自然」で、「尖閣詐欺」がなかなか盛り上がらずに苦心している「米英バビロン」が韓国に駐留している「米軍」にやらせたと見る方が自然である。


というか、「世界中で事故や災害と思われるものの殆どは連中の仕業」で、福一の停電も311自体も、その後の復興サボタージュも、放射能垂れ流しも同様である。


ルーズベルトが晩年懺悔のような意味で「政治に偶然はない」と言ったように、99%は普通に暮らしているが「1%が常に世界を引っ掻き回し」それを「他人のせい」にして「善人ぶって」「詐欺を働く」というのがバビロンの「海賊根性」だからである。


ワンピースという漫画は「海賊の歴史を明かした素晴らしい教本」のようだが、多分やばい内容が盛り沢山だからこそ、くれよんしんちゃんの作者のようにならぬようカモフラージュで馬鹿っぽいキャラで埋め尽くしているようだが、漫談作家の私でも5秒で挫折したから団塊暇人親父が資本論を読むような真剣さで研究する事をお願いしたい。


考えてみれば私も「英国がとっくの昔に落ちぶれた」という触れ込みで、八百長だが日本に勝った米国がブイブイいわせている時に生まれた訳だから、教科書通り「米国が世界に君臨している」と思うのは当然であり、ましてや連中の仕業だがソ連も崩壊して一強体制が長く続き「英国」はかつてのスペインやオランダのように没落して見る影もないと思うのも無理はなく、その奢る平家を討伐せねばと世界中が反米になるのも無理はないが「米国すら」も「偽イスラエル同様」に「英国のデコイ」だったという訳だが、「詐欺師」というのは「芸が無意味に細かい」訳である。


従って、矢面に立って悪さをしているだけの偽キムチに腹を立てても仕方ないように、その上司の「米国に腹を立てても仕方がなく」「偽イスラエル」もそうだが教唆犯である「英国バビロン」の「尻尾を掴み」「く」「そ」じじいを矢面に「引き摺り出し」て悪巧みをできぬようにせねば「人工地震」も「津波兵器」も「放射能垂れ流し」も「ふざけたTPP」も止まらないのである。


水戸黄門に例えると、うっかり八兵衛が偽キムチであり、助さんが米国で、角さんが偽イスラエルで「英国バビロンが御老公」というか「く」「そ」じじいな訳で、八や助や角と喧嘩して体力を消耗しても「無駄」であり、「偽黄門」を叩かなければ仮に米国を討ち果たせてもその代わりを他の国がするだけだし、後ろ楯を叩かなければ米国を倒すのも無理である。


助さんは911の自作自演や、アフガン・イラクが「ただの侵略」である事が帰還兵にもばれて、自殺者は積み上がるわ、女性兵士はレイプされるわ、無宗教が5割に達するわ、で家庭内が滅茶苦茶で積み木崩し状態である。


角さんも「白色偽ユダヤ」は由緒正しい家柄という触れ込みだったのに、どうやらバビロンの「なりすまし」である事がばれて「偽シオニズム」という家訓のステータスが「失墜」し、同じく家庭内は「滅茶苦茶」である。


黄門も日本の皇室ほどではないが欧州甲子園で、米国が独立するまで連続優勝してきた古豪という名門イメージがあり、米国は若くて品がないが、老舗の風格だけはあるような印象を振り撒いてきたが、どうやら日本の戦国時代にあたる時代に「海賊が王室に入り込み」ちゃっかりと今日まで「本物を名乗ってきた」が、助さん角さんのスキャンダルが波及する形で「卑しい出自」がばれると共に、相変わらず「海賊の頭」として今日まで君臨してきた事もばれて、黄門というより悪役レスラーのようなイメージが急速に浸透して、必死に体面を保っているという感じである。


つまり印籠の「メッキが剥がれ」て白金カイロである事がばれるだけでなく、葵の御紋ではなく「ドクロマーク」である事がばれて、悪代官や悪徳商人に対する抑えが効かずに馬鹿にされて裏切られる始末で、脅しと買収でパシリになった者も腰が引けて思うように動かず、寝返る者も出てきてにっちもさっちもいかなくなって、身内だけで有り余る「武器と札束を振り回している」だけという状況になりつつあるのである。


それも当然で、「民族の正統」と「宗教の正統」と「王室の正統」というまさに三種の神器が「レプリカ」だった事がばれて「契約の箱」も張りぼてでできている事がばれては軍隊も金融機関も言うことを聞かなくなるのは必然の流れで、もはや連中の武器も札束も二者が裏切れば一瞬に消えてしまうという状況にあり、一見底力があるように見えて実は綱渡りのような心細い立場にある裸の王様より悪い「他人のパンツ一丁の経歴詐称の王様」となってしまった訳である。


本能寺はエルサレムでもウォールストリートでもなく、「シティ」にあるという事で、私も遠足の集合場所や時間を間違えて叱られた事があるが、「敵は修善寺にあり」みたいなボケをかまさぬように総大将の首のありかを間違えぬ事である。


よくロスとロックがとかロックは番頭とかいう言い方があるが、表で名が売れている者はミーとかケーと同じで、ピンクレディーではなく二人の仕掛人は誰かという事を見抜かねば駄目であり、「英国バビロン」の「く」「そ」じじいの追っ掛けになり、パパラッチ以上の「執念」で追い掛けて万歳させる事である。

ポスト米英時代
2013/3/21