どアホな海賊・盗賊の末裔どもよ成敗するときがやってきた

読み流してしまうにはもったいないポスト米英時代(ひょっとこ親父様)は毎日楽しみにしているので御座います。

二連発でどうぞ。


●露サイトが岩手大地震警告、米英バビロンの小沢潰しである、日中露は人工降雨とスクランブルで人工津波
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11505051366.html

2013年04月05日
テーマ:どアホな海賊・盗賊の末裔どもよ(英国発)
「露サイトが岩手大地震警告、米英バビロンの小沢潰しである、日中露は人工降雨とスクランブルで人工津波を潰すべきである」


内陸は「偽キムチ宗教団体内施設が核爆発の震源地」で、それも阻止できればベストだが「プラズマ兵器」で増幅させるのを人工降雨で阻止すれば千葉や石川のように震度4に抑える事ができるのである。


「海底核爆発」の方も「中」「露」の原潜で「米」原潜をブロックし、「中」「露」のスクランブルで「シーシェパード」を追っ払えば連中も「核の連発」はできないのである。


それでも大津波を起こした場合でも、自然の海流が起こした津波と違い、局地的な噴水のような津波は「ペラペラ」で、波頭の数ヵ所に「ミサイル」を撃ち込めば噴き上げ、津波自体が「雲散霧消」するから、スクランブルで十分対応できるのである。


「米」「英」バビロンは「ムサシの不正選挙」で大惨敗させても「秘書を冤罪で有罪確定」させても「政治的に死なない小沢」が「参院選で盛り返しそうな勢い」があり、自民と民主の「日本人議員を糾合する動き」が「邪魔」で仕方がなく、「小沢」の選挙区を潰してしまえと「なりすまし貴族の末裔」にして「海賊の子孫らしい発想」で勝負に出てきた訳だが、如何にも「単細胞の海賊」が考えそうな事である。


偽キムチ「小泉」の「馬」「鹿」息子がやはり「偽キムチ新聞」で「小沢は参院選で刺客を応援しなくても政界から消えていく」とか「ほざいている」が、関東学院「裏口」の「馬」「鹿」が調子に乗るのも「いい加減にしろ」と言いたいがさすが慶応「裏口」の「馬」「鹿」息子である。


「米」「英」バビロンは「驕る平家は久しからず」そのもので、「世界的には檀浦状態そのもの」で「汚い出自がばれた時点」で「詰み」なのである。


もはや「連中より家柄のいいパシリ」も「実力で成り上がったパシリ」も「なりすましの名門貴族であるバビロン」に対して「敬意」も「神秘性」も「感じていない」のであり、「軽蔑の上から目線」で「中」「露」に「寝返るタイミングを計っている」だけである。


それは金さんの息子も同じで、「極東戦争詐欺」自体が「あれもこれもそれも」「破綻」しているのであり、「悪魔教」ならぬ「海賊教」の神通力も薄れて「動きを見破られている」刀を振り回し、「パシリの先祖も犠牲者であろう」「札束をばらまくしかできず」「買収も脅しの効かなくなってしまった」のである。


今や「ブリックス」は「イ」「イ」「ブリックス」というそうで、「イラン戦争詐欺」を起こすには「中」「露」の「庭」である「朝鮮半島」で「戦争詐欺」を起こさねば無理だが、シリアを見れば分かる通り「もう詰んでいる」のである。


頼みの「偽イスラエル」も「白色偽ユダヤ」は「古代イスラエルとは何の縁もない」「米」「英」バビロン同様に、「ただの海賊の末裔の分派」であり、シオニズムエルサレムも「無関係」であり、「あんたらそこでなにしてるの状態」であり、「なりすまし」が「バレ」て、よっぽど正統性の高い二等三等の国民に「馬」「鹿」にされる「始末」で、真打ちを皇室周辺に戴く日本人も立ち上がる時である。


連中の「白人至上主義」が例によって善意の白人と区別しにくかったが、連中の唱えるそれは「海賊至上主義」という事である。


有色人種も白人も黒人も「海賊退治」に汗を流すときである。

ポスト米英時代
2013/4/5

2013年04月07日NEW !
テーマ:どアホな海賊・盗賊の末裔どもよ(英国発)
穀物メジャーが食の独占と病気を作り製薬メジャーが医療の独占と飼い殺しをするというバビロンシステムを壊さなければ駄目である」
http://ameblo.jp/duviduva/page-10.html


連中は「ソフトを馬鹿高く売りつけ」て、同時に「ウィルスを仕込み」「ソフトを壊して」「ワクチンを売りつける」という「マッチポンプ商法」をしているが、「それと同じ」事を「全産業」でしており、その最たるものが「戦争詐欺」と「金融詐欺」だが「農業詐欺」と「治療詐欺」もしていたという事である。


911」と「311」も「まともな人間」ならば「そんな馬鹿な」と考えるが「海賊の子孫」である連中は「脅して奪い抵抗すれば壊してでも奪う」という「身も蓋もない事」をする訳で、「そんな体に悪い食品を流通させる訳がない」と「かわざわざ病気を悪化させたり長引かせたりする訳がない」という「常識」がバビロンの「く」「そ」じじいには「通用せず」「金儲け」というか「強盗の為なら手段を選ばない連中」な訳である。


だから「他人や多民族になりすます事」も「平気」でするし、「他人の宗教を横取り」して「信徒にも本流」にも「金を巻き上げる為ならなんでもする」連中で、我々も連中とパシリに対峙する時だけは「超海賊的な発想」で戦わないと「生命も自由も財産も守れず奴隷にされてしまう」か「土左衛門にされてしまう」訳で、「死ぬのが嫌なら戦って勝つ事」である。


それには好きの嫌いのと贅沢を言っている場合ではなく、感情的には「実行犯である偽キムチ」すらも連中から寝返らせなければ駄目で、とにかく「教唆犯」である「米」「英」バビロン以外は全員が組まなければ駄目である。


それを年金世代のじじいが憎いだとか「馬」「鹿」官僚の天下りが許せないとか、偽キムチマスコミの出鱈目報道が許せんとか、その通りなのだがバビロンの大犯罪からすればとるに足らぬ事であり、パシリに腹を立ててる暇があったら「司令塔を倒す事にエネルギーを集中」させなければ、ただの自己満足で終わってしまい、この世とおさらばしなければならなくなってしまう訳で、私は御免である。


どうやら日本の若者は偽キムチの日本支配のややっこしい仕組みを完璧に理解したようだが、その裏にいる「米国バビロン」の「そのまた後ろ」にいる「英国バビロン」に「思いを馳せて」そのまた後ろにいると思わせている「宇宙人」だの「は虫類人」だの「未来人」だの「地底人」だのは「存在せず」「く」「そ」じじいが「標的の最終ゴール」だと思い至る事である。


百歩譲って宇宙人がいてもいいが、宇宙人がバビロンの天文学的借金を肩代わりしてくれるなら相手にもするが、そうではないのだから未知との遭遇は後回しにして、「く」「そ」じじいの借金踏み倒しとの「戦いに専念」すべきである。


連中は「人口の1%にも満たない」人数的には米粒のような「埃」のような存在であり、「60億人が団結すれば簡単に退治できる」のであり、「他人のふんどしに過ぎない軍事力と買収力」に翻弄されては駄目である。


主婦で言えば、連中のやってる事は勝手に冷蔵庫の醤油やマヨネーズで水鉄砲攻撃をされてリビングルームを汚されたり、額縁の後ろのへそくりを勝手に使って隣の奥さんを買収されて、玄関に犬のうんちを撒き散らされているようなもので、カンカンに怒らなければ駄目で、実行犯の偽キムチに腹を立てるのも分かるが、指令を出しているバビロンの「く」「そ」じじいの「息の根を止め」なければ大画面テレビはマヨネーズだらけになって、便座はジャムだらけで、靴底はみそ味で、シャンプーはサラダ油が仕込まれていて、ベッドはみそ納豆味でどこに地雷があるか分からない家のような状態を脱出しなければ、しまいには気が狂ってしまう訳である。


そういう「他人の嫌がる事を平気でする」のが「く」「そ」じじいであり、町内会総動員で「退治」しなければ駄目なのである。


「カラクリはワンパターン」で「海賊的発想が全て」で、我々のお上品な感覚で連中の悪さを捉えぬ事である。


ガキで幼稚なのはその通りだが、そんな可愛いものではなく「単細胞の海賊的発想」から「TPP」という「お笑い条約」が出てきた事を見抜く事が大事である。


下らないが連中の「海賊的プライド」を「ギタギタ」にしてやる事であり、「悪魔教」も「ただの海賊教」だったという事である。  

ポスト米英時代
2013/4/7