東京１５区未来の党の東祥三落選の不可思議

東京１５区未来の党の東祥三さんが落選するとは不思議だと思っていたが・・・

以下、ＲＫブログから転載。

＜転載開始＞
●初めてコメントさせていただきます。
私は、あなたの言説に全て賛同する者ではありませんが、今回の選挙がおかしいと感じている点については、同意申し上げます。

私はある新聞社にて、選挙前世論調査に携わりました。

私が調査したのはほんの4つの選挙区で、全ての情報を知ることはできませんが、その中でも、東京15区についてははっきり覚えております。

といいますのも、他の3つの選挙区では、ある程度回答がバラけたのですが、東京15区ではほとんど皆、口を揃えて、小選挙区で投票したい議員を、未来の党の東祥三議員と答えたのです。

選挙の開票日、私は東京15区を注目しておりました。

すると、深夜0時をまわっても、はっきりは覚えておりませんが一人を除いて得票数が全く同じ、キリのいい数字で固まったままだったのです。

まだ集計途中だから、正確な数字が出ないのだろうと考えておりましたが、翌朝結果を見ると、東議員は5人中4位、11.9％の得票で落選しておりました。

そして先程あるページにて、テレビ朝日の選挙速報を見ていた方がコメントされてるのを目にしました。

その方も、深夜0時半の時点で、東京15区で4人の候補者が17000票で揃っていたのが不思議だと。

この現象には何らかの論理的な説明が可能なのでしょうか？

可能だとして、私が調査した世論調査の結果と選挙結果がこうも食い違う事があるのでしょうか？

長文乱文失礼いたしました。
2012/12/20 04:14

●東京15区の東さんには、強力な応援団がいて、多分選挙期間中一緒に回っていたのではないでしょうか。

それにしても、国会での東さんの演説は素晴らしかった。そういう人は街頭演説も素晴らしかったでしょうから、話のうまい圓楽師匠と一緒ならみんな東さんに票を入れたくなっただろうと想像できます。