ネットで拾った不正選挙疑惑に関する気になる情報をメモしておきます。(ソースURLは省略する場合もあります。)
【転載】
「正しい情報を探すブログ」も、今回の衆院選挙は不正選挙の可能性があると指摘しています。
#不正選挙を示唆する情報:投票時間繰り上げ、投票機問題、リハ流出、比例区の票差、無効票200万票!
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11429776193.html
不審な点は次のことであるとしています。
1.全国の選挙区で「過去最大」の投票時間の繰り上げが行われている。
(結果)組織票のある自公に有利になる
2.投票集計プログラムソフトが得体の知れない(株)ムサシに独占されている。
・株式の三割が誰の所有かわからない。
・トップの大株主は平成13年に解散した会社名義になっている。
・2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている。
・プログラムソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう。
3.宮城2区の未来の党小選挙区候補に投票した数より比例区の未来の党の票が14000近く少ない。
4.開票速報の異常な速さと選挙直前に漏れたリハーサル
・当選・当確が最も早かったのはテレ朝で、開票が始まった午後8時過ぎには480議席のうち341議席の当確を伝えた。
・時事通信社の社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていた。
5.投票率過去最低なのに、無効票過去最多
・16日に投開票された衆院選の小選挙区で、白票や候補者以外の名前が書かれた「無効票」が約204万票に上ったことが朝日新聞の集計で分かった。投票者数の3.31%