北朝鮮ロケット茶番劇のまとめ

ここ数日われわれは程度の低い茶番劇を見せつけられたということ。

これでB層も「なんか変だ、裏に何があるのだろう?」と気がついた筈。

この低レベル茶番劇の依頼主は、米国戦争屋勢力(およびイスラエル)。

目的は以下:

●韓国の総選挙で対北朝鮮強硬派の与党を勝利させること。(これで極東の緊張と不安定性を維持できる)実際、北朝鮮が「人工衛星」騒ぎを演出してくれたお陰で、昨日、対北強硬路線の与党が勢力を挽回した。予定どおり。
●米国戦争屋配下の米軍事企業が日本にPAC3やSM2などの地対空迎撃ミサイルを売り込む。
●日本の防衛省が防衛予算を増やす口実をつくる。
●悪徳ペンタゴン日米安保マフィアが日本国民に対して、在日米軍はやはり必要だと思わせる。
つまり、北朝鮮核兵器技術やミサイル技術など軍事的先端技術を持っていること自体が、日本や韓国にとっては脅威であり、米軍がその脅威から日本や韓国を守ってくれていると思わせる。

ポイントは、北朝鮮の核技術を含む軍事的先端技術は、米国戦争屋ネオコン勢力によって支援されているってこと。この部分を理解しないと全体構造が見えてこない。


【参照】
●新ベンチャー革命
ネオコンの番犬国家・北朝鮮ミサイルの真の仮想目標:日本の核燃料施設にあると知れ!
・お人好し日本国民は、貧困農業国・北朝鮮核兵器やミサイルや人工衛星などの軍事的先端技術をもっていることに疑問は湧かないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot


●人力でGO
北朝鮮問題を巡るメディアの不思議・・・本質には誰も触れられない
http://green.ap.teacup.com/pekepon/750.html

●RKブログ
だめだこりゃ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_71.html

●陽光堂主人
人工衛星」騒ぎの狙いは韓国総選挙工作
http://yokodo999.blog104.fc2.com/