同じ空を飛ぶものでも、北朝鮮のミサイルよりもこちらの空飛ぶ車の方が断然おもしろい。
どうせこの北朝鮮ミサイル発射騒動は、米国戦争屋(金融詐欺裏権力)のシナリオによる自作自演茶番劇なのだから。日本は米国のミサイル防衛システム(MD)を買わされ、国富を奪われ着々と極東戦争の準備が進められている、てなことになるのでしょうか?
話がずれた。
それにしてもこのflying car (空飛ぶ車)はおもしろい。
MIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業生がつくったベンチャー企業の新しい乗物。
これまで水陸両用車や水上飛行機は多くあったけれど、空陸両用車とは珍しい。
自慢するわけではないが、ぼくは既に幼稚園か小学校1年の頃にこのような空陸両用車を考えて、絵を何枚も描いていた・・(・。・)ぷっ♪
道を走るのはちょっと恥ずかしい感じがするかたちだけれども、これ一台さえあれば自宅の車庫からそのまま世界中に移動することが可能になる。すごい。
このflying carの値段は2200万円くらい。すでに約100台の注文が入っているとのこと。
一台欲しい! ちょっと無理か・・・
このベンチャー企業はボストン郊外にあるらしい。6月にボストンに出張予定が入っているので時間があったら是非見に行ってみたい。もし行けたらレポートします。
Terrafugia社のサイトは以下↓
http://www.terrafugia.com/aircraft.html
youtubeに画像があった。自宅の車庫から出て、道路を走って、空港に行き、空を飛ぶ様子。
●The Transition(R): Driven to Fly
http://www.youtube.com/watch?v=x6MVQ4m0vaE&feature=player_embedded#!