近年の異常気象はジェット気流の操作によるものか?

先日の越谷の竜巻や台風18号もそうでしたが、311以降「観測史上初めての・・・」という気象現象が多発している。気象学者は地球温暖化が原因などと呑気なことを言ってごまかしていますが、浜田和幸氏が指摘しているように気象操作されている可能性もゼロではありません。

「世界の真実の姿を求めて」ブログに興味深い記事があります。最近頻発している、異常気象は、ジェット気流が操作されることによって起こっているというものです。


●今夏の異常気象はジェット気流の異変→HAARPジェット気流を動かす。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2514.html


専門家によると、最近の異常気象やこの夏の暑さの原因は偏西風の蛇行によると言われていますが、これはジェット気流の異変によって生じている。逆に言えば、ジェット気流に異変を生じさせることによって気象操作することが可能だということです。


以下の動画の解説によれば、ジェット気流の操作はHAAP(巨大な電子レンジのようなもの)によって可能らしい。

●竜巻
http://www.youtube.com/watch?v=SRFeaRMXqAs