[風雲急メモ]シリア情勢と台風4号「グチョル」

おはようございます。今朝もボストンは晴れ渡っています。

しかし、日本は季節外れの大型台風4号「グチョル」が和歌山県南部に上陸し近畿や東海を暴風域に巻き込みながら北東へ進んでいるようですね。心配です。気象兵器が使用されている可能性があるのでしょうか。


HAARP疑惑のある台風「グチョル」が襲来
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-662.html

台風4号「Guchol(グチョル)」は操作されている
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-8952.html

以下の画像で、16-Jun-2012 03:45 から 16-Jun-2012 08:45 にかけて、台風の目の上に赤い「輪の一部」のようなものが現れますが、これが気象操作と関係があるのではないか?よくわかりませんが・・・
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tc/2012_05W/webManager/displayGifsBy12hr_07.html


台風も心配ですが、シリア情勢も心配。

昨日6月18日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議の開催地メキシコ・ロスカボスでプーチンオバマが約2時間にわたって会談しシリア情勢などについて協議したようですね。詳細は不明ですが一致点も多かったとの報道。
http://www.cnn.co.jp/world/30007032.html

オバマは米国戦争屋とは必ずしも一枚岩ではないという情報もある(新ベンチャー革命さん)。とすれば、米国戦争屋の企みが分かっているプーチンオバマ本人との関係には微妙なものがあるのでしょうか。

いずれにしても米国戦争屋勢力はシリア攻撃がしたくてかなり焦っているようです。プーチン氏の手腕に期待したい。