米国家安全保障局(NSA)職員が内部告発

こちらのUSA TODAYとWall Street Journal でもトップ記事で報道されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000004-jij_afp-int


米情報機関の国家安全保障局(NSA)で働く米国人のエドワード・スノーデン氏(29)が「米政府が不正に庶民の情報を盗み出していた」と内部告発したらしい。

スノーデン氏は元CIA職員でもある。


まあ、よくこんな「危険」な報道がメディアに出たものだ。何か裏があるのだろうか。

先日のボストンテロに関与したFBI職員と同様、事故か自殺を装って殺されたりしないでしょうね。彼はいま香港に逃げているそうだ。


「テロ対策」という口実は、911以降もう誰も信用しない。むしろ偽装テロを起こすための情報の不正収集なので御座います。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_62.html
ユダヤ米国政府の盗聴。

目的はテロ対策ではなく、テロ実行対策です。ユダヤ支配者階級にとって一番恐ろしいのは、米国市民がユダヤ支配構造に気が付いて叛旗を翻すこと。ジム・ストーン氏のような「真実に気付いた国民」を洗い出し、CIAテロで早いうちに口封じするには個人情報収集が不可欠です。「99%運動」の主導者たちを補足するにも必要なこと。

だが、この汚い手口も内部告発で表面化してしまった。そして、米国民の関心を呼んでしまった。テロ対策、テロ対策と誤魔化していますが、国民は自分の情報が把握されているのではと大いに危惧します。

米国の「テロ」は実は金融ユダヤ人が仕組んだ偽テロです。ボストン・テロも恐らくそうでしょう。CIA、FBIの手口の粗雑さ、稚拙さは目を覆うほどの惨状。もはや、謀略にもなっていない。魂の汚れた人間は、自然に劣化するのでしょうか。日本の似非右翼のように。

彼らは、どうしようもないごろつきどもです。地球上から根絶やしにせねば。

◆電話記録収集、56%が容認=テロ対策に理解―米調査
時事通信 6月11日(火)10時52分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000050-jij-n_ame