米フロリダ州オーランドの銃乱射事件(続報)

アレックス・ジョーンズ(Alex Jones)も今回の事件はヤラセだと断定しているようです。

●The Orlando Shooting Was A False Flag
https://www.youtube.com/watch?v=Taivhe7I0IE


クライシスアクターも活躍していたようです。泣きまねの上手な女性ですが・・・
●Orlando Shooting HOAX Desperate Crisis Actor Fake Crying EXPOSED (Redsilverj)
https://www.youtube.com/watch?v=z0thCKVuWts


犯人に仕立てられた青年は既に射殺されており、死人に口なし。偽旗テロは、いつもこのパターンです。
●【号外】 米フロリダ州 銃乱射事件 // 偽旗テロを示す数々の証拠
https://www.youtube.com/watch?v=sIWkekzGFbw


以下は、新ベンチャー革命さんの記事:

●米国オーランド・テロ事件:100人以上もの被害者が出たはずなのに、なぜ、救急搬送画像がないのか、なぜ、犯人がすぐに特定されるのかみんな疑問を持て!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35988792.html
ベンチャー革命2016年6月14日 No.1406

1.米国オーランド・テロは米国戦争屋ネオコンCIAが絡む偽旗テロだったのではないか:日本はこのような戦争勢力に乗っ取られている

 本ブログ前号にて、米国オーランド・テロ事件を取り上げました(注1)。本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、上記テロも米戦争屋ネオコンCIAによる偽旗テロではないかと疑っています。

 最近、世界中で起こるテロはIS(イスラム国)がらみのものが多いわけですが、オーランド・テロはそれに該当します。

 しかしながら、ISは元々、米戦争屋ネオコンCIAがでっち上げた敵役傀儡の武装集団であることは今や、ネットの常識です。かつてはアルカイダがその役回りをやっていました。この事実から、オーランド・テロにも闇で米戦争屋ネオコンCIAが絡んでいると疑われます。

 さて、本ブログでは、ISをつくった米戦争屋は日本をも乗っ取っていると観ています。そして安倍自民は、米戦争屋の傀儡政党と観ています。

 今の安倍自民は安保改悪と同時に憲法改悪を企んでいますが、それらはすべて、日本を乗っ取っている米戦争屋の要請であると観ています。米戦争屋は日本の自衛隊を米軍の傭兵としてただで利用しようと企んでいるわけですが、安倍氏はそれに向けて、日本国民をだましても、安保改悪と憲法改悪を断行したいわけです。この企みを国民に見破られると、安倍自民への支持が低下するので、安保改悪と憲法改悪は選挙の争点にはしないで国民の目から隠しています。みんなだまされないようにしないと、日本は戦前の軍国日本に引き戻されます。

 日本を乗っ取っている米戦争屋が米国で偽旗テロを企むのは、米国民を再び、戦争に引き摺り込むためです。彼らは2001年に9.11偽旗テロ事件を起こして、米国民をだまして、アフガン・イラク戦争に米国民を引き摺り込むことに成功していますが、その成功体験が忘れられず、相変わらず、偽旗テロを企んでいるのではないかとわれわれ日本国民は疑うべきです。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.オーランド・テロとケネディJFK)暗殺事件の共通性:事前に犯人が決まっている

 60年代に起きたケネディ兄弟暗殺事件は今なお、米国民の関心の的であり、米国政府(米戦争屋に支配されている)は9.11事件同様に真相を隠していると多くの米国民は疑っています。

 本ブログでは、今回のオーランド・テロとJFK暗殺事件の犯人特定プロセスに共通性があると観ています。

 米政府当局はJFK暗殺の犯人を事件後すぐにオズワルドと断定しています、そして、オーランド・テロの犯人も事件後すぐに、オマル・マティーンと断定しています。このように、テロ犯人がすぐに特定されるケースは米戦争屋ネオコンCIAによる偽旗テロの特徴のひとつです。

 米国のテレビ局・ヒストリーチャンネルなどのJFK暗殺特集番組から、オズワルドは事件前からCIAもしくはFBIにマークされていたことがわかっています。つまり、偽旗テロの場合、事前に、犯人にされる人物が決まっているのです、だから、事件後すぐに犯人が特定されるのです。この特徴は、9.11偽旗テロ事件やボストン偽旗テロ事件でも見られます。

 さて、オーランド・テロも本ブログでは偽旗テロと疑っていますが、案の定、オマルも事前に、FBIからマークされていました。オズワルドのケースと同じです。そして証拠隠滅のため、オズワルドもオマルも事件後すぐに射殺されています。

3.米国戦争屋ネオコンCIAによる偽旗テロでは、マスコミ報道が厳しく統制される

 今回のオーランド・テロでは、100人以上もの人が死傷したと報道されています、そして、事件発生後、犯人が射殺されるまで数時間経っていますから、米マスコミは事件が終結する前に事件現場に入っていたわけです、なぜなら、FBIや地元警察と犯人の撃ち合いのシーンが中継されているからです。つまり、犯人が射殺された時点では現場にマスコミが居たということです。にもかかわらず、その後、100人を超える死傷者がナイトクラブから運び出されて、救急搬送される画像はまったく放映されていません。

 100人以上の死傷者を救急搬送するには多数の救急車が必要であり、テロ被害者を受け入れる病院も多数必要です。しかしながら、被害者が搬送された病院の中継画像はいっさいありません。

 ただ、足を撃たれた人が仲間に助けられて逃げるシーンは放映されていますが、ボストン・テロ同様、クライシス・アクターがまたも動員されているような印象を受けます。

4.何が何でも米国民を戦争に引き摺り込みたい米戦争勢力は、偽旗テロとばれてもかまわないようだ

 今回のオーランド・テロも米ネットでは、今後、偽旗テロの証拠が続々とアップされそうです、かつてのボストン・テロのように・・・。

 しかしながら、戦争日照りで戦争中毒の禁断症状が出ている米戦争屋ネオコンCIAは、米国のネット住民に偽旗テロがばれることを恐れる余裕はもうないようです。

 そのような観点から、今回のテロ事件にて、ほんとうに100人を超える被害者・犠牲者が発生したのかどうかも疑ってかかるべきです。

 ところが日本のマスコミは米国マスコミが垂れ流す画像をそのまま垂れ流すだけです、これでは、どこまでがホンモノの事件で、どこまでがヤラセなのか、まったくわかりません。

 今年11月に米大統領選の本選が行われるまで、オーランド・テロと同様の、対米国民向けショック・ドクトリンが何回か仕掛けられそうですが、この仕掛け人勢力の狙いは、米国民がイスラム教徒に敵意を抱くよう誘導することではないでしょうか。

 わが日本は、このような戦争屋勢力に乗っ取られているのです、みんなそのことをしっかり認識すべきです。

 この勢力は洗脳技術に長けていますが、安倍氏も彼らに洗脳されているのではないかと疑うべきです。米国民同様、日本国民も戦争屋勢力から戦争に引き摺り込まれようとしているのです。もしそうなら、日本でも偽旗テロが計画される危険があります。

注1:本ブログNo.1405『米国オーランドで銃乱射大量殺人テロ発生:トランプ候補がギングリッチを副大統領に指名するよう恫喝する狼煙(のろし)が打ち上げられたのか』2016年6月13日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35986532.html