ムサシ

吉村昭戦艦武蔵とはまったく関係ありません。

選管ムサシの話(・。・)ぷっ♪

犬の遠吠えをいつまで続けるのだ、とウンザリされているかもしれませんが、この記事にはちょっと驚いた。いや、かなり驚いた。

ムサシとかいう会社が選挙集票システムを独占していたのですね。しかも、過去に犯罪歴のある会社らしい。独占禁止法に違反する・しないという問題以前に、こんな会社に民主主義の根幹を握る選挙の一切を任せていたとは・・・

この会社、自民党献金していたという話や原発マフィアと関係があるという噂も・・・



●不正選挙:ムサシは「記録を改ざん、隠蔽した」前科者の会社のようです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_337.html

ムサシは過去に「故障原因を記録媒体MO(光磁気ディスク)の加熱と偽り、記録を改ざん、隠蔽した罪は重い。電子投票事故と言うより、電子投票犯罪です。」という前科があるらしい。可児市の選挙は最高裁で無効と判決が出てやり直しされている?

そんな犯罪企業に国政選挙を任せるのか?ふざけるな、裏社会。情報感謝。


最高裁可児市電子投票「選挙無効」判決についての見解
http://exodus.exblog.jp/976193/

可児市が採用したテラックEM100システムはクライアントサーバ(以下、CSに略)投票システムを偽称する模造機でした。CSの特性であるサーバの二重稼動機能を欠き、投票記録の信憑性を唯一証明する投票ログ[1](異議申立てには公開義務)さえ、6投票所9投票端末で消失しました。電子投票ではありません。電子投票の「選挙無効」判決は、当然の帰結です。

岐阜県選管の裁決書と名古屋高裁の判決書は、電磁的記録式投票法(略称)の「具備すべき条件等」(第五条第一項)の不備(特例法違反)を指摘しています。故障が起きても二重投票を防止できるハード、ソフト、運用等のフェイルセーフ[2]が無いため、619票超の二重投票記録を抹消して票数を調整[3](公選法違反容疑)しました。事故内容は、岐阜県選管が審理で明らかにしたものです。岐阜地検が「選挙無効」訴訟原告の告訴を受理し、捜査中です。

市及びシステムを運用した?ムサシが故障原因を記録媒体MO(光磁気ディスク)の加熱と偽り、記録を改ざん、隠蔽した罪は重い。電子投票事故と言うより、電子投票犯罪です。



●(不正選挙疑惑)システムを独占しているムサシの社長、自民党献金!ムサシ関係で過去に選挙無効も! (るいネット)
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/738.html
投稿者 運否天賦 日時 2012 年 12 月 25 日 22:55:27: cfG/B1oSgAPhQ

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271604

日本の選挙システムを独占してる「株式会社ムサシ」に関する興味深い情報を教えて頂いたのでご紹介します。なんと、株式会社ムサシの社長が自民党献金をしていたとのことです!

原子力団体だけじゃあ無く、自民党とも仲が良いとなると、本当に集票システムのプログラムを変更して不正選挙を行った可能性が考えられますね。

なにせ、今回の衆院選挙では全国で反原発が盛り上がっていたにも関わらず、反原発派の議員が壊滅状態になっているからです。

自民党収支報告書 リンク
http://www.pref.gunma.jp/contents/000205066.pdf

☆社団法人原子燃料政策研究会の役員一覧 リンク
http://www.cnfc.or.jp/j/about/index.html

☆株式会社ムサシ会社概要 リンク
http://www.musashinet.co.jp/company/outline.html

少なくとも、選挙の根幹に関わる仕事をしている人が、特定の政党や勢力に肩入れしているという事実は、選挙の公平性という観点から見ても間違っていると私は思います。

しかも、下っ端の社員ではなく、代表取締役社長小林 厚一氏の名前が書かれているのです!

「日本中の選挙システムを独占している会社の社長が自民党を応援している」

この事実だけ見ても、「不正選挙があったかもしれない」と考えることが十分にできます。

今回の衆院選挙では選挙の繰り上げや無効票の多さなど、数多くの不審点が指摘されていますが、選挙システムを弄って不正に数字を変更したから、このような変なことになったのでは?と私は思います。

現時点ではシステムを弄った瞬間の映像や、関係者の告発などが無いため、まだ、不正選挙があったと言い切ることは難しいです。

しかしながら、過去の記録を調べてみると、このムサシという会社が記録を改ざんや隠蔽したという情報があるのです。しかも、その時の選挙は県の上告を最高裁が棄却し、再選挙が決定しています。

岐阜県可児市議選の「選挙無効」に対する県の上告を最高裁が棄却し、
 再選挙が決定 リンク
http://exodus.exblog.jp/976193/