森ゆうこ候補の当落は不正選挙のリトマス試験紙だった

森ゆうこ候補が落選するとは驚きでしたが、よく考えると、裏社会にとって最も脅威のこの女性を当選させるわけにはいかなかったのです。森ゆうこ候補の当落は不正選挙のリトマス試験紙だったのですね。


忘れもしない2010年9月14日の民主党代表選で小沢一郎の票を大量に廃棄した不正選挙に始まり、検察とマスコミがつるんで立案実行された小沢謀略裁判の3年半の間に国民に「小沢=悪」のイメージを徹底的に刷り込んで、無罪が確定したとたん今度はダンマリを決め込み、徹底的に小沢陣営を無視する「無視攻撃」を続けて、昨年暮れの衆院選と一昨日の参院選で日本乗っ取り工作がほぼ完成の域。


この間、小沢ネガキャンに動員された辛坊 治郎やみのもんた等、マスゴミ芸人たちの罪は重い。


この一連の流れをみると、森ゆうこと生活の党の惨敗はよく理解できる。

とくに、一連の小沢謀略事件における検察の巨悪を告発するこんな本を書いた森ゆうこ候補を当選させるわけにはいかないのでした。




ryuubufanのジオログさんの7月11日付記事を転載。

●不正選挙最大の標的は森ゆうこ

 小沢生活の党を今回の参院選で勝たせると、へたすると小沢中心の反自公勢力ができて次期総選挙で政権交代もあり得てくる。

 バビ一味は絶対に小沢生活の党を潰しに来る。自公圧勝だけではダメで、小沢生活の党の復活の芽を完全に潰す事が決定的目標になる。

 特に狙われるのが森ゆうこである事は誰でも分かる。検察最高裁にとって恨み骨髄が森ゆうこであり、森の落選は最優先の標的となる。必ず不正選挙を森ゆうこに対して仕掛けてくる。森自身はこの前の不正選挙に否定的態度だったが、今度は自分が真っ先に狙われるのであり、不正選挙に向き合わざるを得ない。それでも向き合わないのならば、落ちて然るべしである。

 小沢生活の党は今回の選挙でたった11人の候補者しかいない。しかし不正選挙に向き合うとすれば、限られた戦力を集中できる点では好都合である。

 敵はまず兎に角森を狙ってくる。従って、森の選挙区の低投票率サギを完全に粉砕すればいい。草の根の支持者を動員して沢山ある投票所で徹底的に投票者数を数えるべきである。全投票所のカバーが無理なら、できるだけ沢山の投票所でカウント作業をすべきである。

 衆院選ではこれを千葉4区でやっておれば、間違いなく不正選挙を立証できた。野田の圧勝などある訳が無い。できるなら出口調査で投票した候補者の割合を概略で知りたい。欲張っても仕方ないから兎に角投票率の自前確認である。

 今回も前回も国政選挙の真の戦いは不正選挙である。自公がどうの維新みんながどうの、挙句に自共対決がどうのだの全く馬鹿げている。

 真の戦いは不正選挙である。その中心の戦場は低投票率サギである。生活の党が候補者を出している選挙区では、高投票率が期待できる。敵はここに不正選挙を重点的に仕掛ける訳であるから、こっちは待ち構えて返り討ちにしなければならない。

 実にポイントが明確で、返り討ちに最適の状況が出てきた。我々が勝つ流れにある。森ゆうこの選挙区で不正選挙を立証できる可能性が極めて大きい。

 森ゆうこの選挙事務所はこういう認識を持っていないと思う。今から投票日までにしっかり認識を深めなくてはならない。幸いにまだ10日ほどあるから十分に間に合う。

 RKが今回の選挙戦で小沢生活の党に深く入り込んだ事は天の助けである。RKは不正選挙対策に命を懸ける。決して過言ではない。主に千葉で参戦しているが、きっと森の新潟にもRKの情報は届けられるだろう。如何にして不正選挙と戦うか、しっかり態勢を構築しなければならない。

 小沢生活の党にとっては選挙戦本番は投票日である。投票日の小沢生活の党選挙区に不正選挙ミサイルが発射される。これを完全迎撃するのである。

 森が当選して他は玉砕でもしょうがない。他の10人、特に地方選挙区の4人の選挙事務所は徹底的に投票率自前確認に励まなくてはならない。岩手は特に。

 今回は不正選挙を“挙げる”最大のチャンスである。これに成功すれば、政局はがらりと変わる。不正選挙が公になれば、衆院選は1年以内の可能性もある。RKの読みだ。

 小沢生活の党、特に森ゆうこ選挙事務所は7月21日が選挙戦本番である。心して掛かれ!!

ryuubufanのジオログ
2013/7/11
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20130711