アメリカの本当の失業率は22.8%

昨日会った米国弁護士の話によると大卒の就職が大変らしい。

それにしても、米国の失業率が8%というのはウソで本当の失業率は22.8%だったとは驚きだ。

現時点で大統領選挙の結果は不明だけど、どちらが大統領になってもこれを救うことは無理かもね。

新帝国還流というカラクリで、他国のお金に寄生して生き続けてきた国家がまともに存続できるはずがない。

日本がこれまで米国に貢いだ700兆円は帰ってこないし。


米国に寄生する悪徳金融詐欺権力を一掃しない限り、この国に平和と繁栄が訪れることはないだろう。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201211/article_21.html
●米国の本当の失業率は22.8%。

2013年には、これが劇的に増える。今は公式発表の失業率が8%を下回ったと騒いで景気回復を偽装しているが。失業率を下げるには「就業意欲喪失者」の数を増やせばいい。二週間求職活動をしないと失業者の範疇から外される。

就業意欲喪失者を失業者の統計から外せば、失業率はすぐに下がる。この手口で景気回復を偽装してきた。誰が?アメリカの無能な金融資本主義者どもが。

米国の本当の失業率は、22.8%である。この事実を国民が知れば収拾がつかなくなる。暴動。略奪。放火。治安の崩壊。戦争をでっち上げてウヤムヤにしようと企んでも、誰も戦争に付き合ってくれない。中国すらも。そして、その失業者の数は、これから増えていく。もはや、隠蔽のしようがないレベルまで。

さあ、日本民族は世界的な経済破綻に備えよう。いち早く再起して新生日本を作る心構えを持とう。ユダヤ人どもが戦争さえ起こせなければ、連中は自滅し、世界は一旦廃墟になりはするが再建される。日本人の手で。

●盲目的な希望あるのみ・・本当の失業率は22.8%である!合衆国は終わってるのだ!
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/373.html



ロン・ポール氏もこれを論じている。

●本当の失業率:ロン・ポールもジム・ロジャーズの説に言及
Ron Paul: 22.8% Real Unemployment!」
http://www.youtube.com/watch?v=pbcbBlqbYo8

この失業率は本来の数字として政治家達には受け入れがたい。
This is difficult figure to accept as an the actual truth.

政治家達が素直にこの数字を認めるということになれば、国民は目が覚め、実のある変革と解決策を要求することになるだろう。
Perhaps if the politicians did, the people would finally demand real change and real solutions.

そして政府による景気刺激策・量的金融緩和策・てんこ盛り規則てぇものは経済をダメにするだけなんだなぁと考えるだろう。
Perhaps they would consider that all of the so-called stimulus spending, quantitative easing, and mountains of regulations from Washington has only cripple the economy.