「松下金融相死亡」−CIAによる暗殺工作濃厚

自宅のマンションの部屋で倒れていたとか首を吊っていたいたとか、死亡時の状況説明が二転三転。しかも第一発見者が誰かも不明。なんだかアヤシイ。警視庁もグルじゃないか?

一番アヤシイのは、ちびっ子ギャング・安住の貢(みつぐ)くんが後任になったこと。安住くんならいくらでも悪徳金融マフィアに日本の国富を貢ぐことができる。そのためには邪魔者を消す必要があった・・・なんて妄想が腑に落ちる。怖ろしい国に成り下がったものだ。



●「松下金融相死亡」 CIAによる暗殺工作濃厚
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_61.html

「松下金融相が狙われていた理由は、金融庁による主に国内金融市場に絡むインサイダー取引摘発にあるのだと私は思う。」

ユダ金・CIAならやりかねないですね。というか、このたぐいのこと間違いなくやっていると思います。野村證券もグルになって。とにかく、根っこから腐っていますので。それにしても、ここまで手を出さないと自転車操業できない。ここまでやってもまだ火の車状態に変わりはない。倒産寸前企業の社長がなりふり構わず保険金詐欺に手を出したり、粉飾決算で増資を募り.....といった類の断末魔であると思います。情報感謝。

以下、抜粋します。

アフラックのような米国企業は日本法人ではなく米国法人の日本支社という形態をとっているが、要はいざとなったら政治決着してご破算にしてしまおうという魂胆なんだと思う。CIAが関与する外資による対日戦略の要所は、日本国内から大量の資金を吸い上げて米国に持ち帰ることだ。つまり、日本から米国に対し大量資金流出工作を実行する特命が課せられているのだ。その日本からの大量の資金をNY市場に持ち込み自社株買いをすることで株価の高値を維持するとともに、ストックオプションなどの手法で経営者など内部情報内通者が結託して自社株情報でボロ儲けというモデルが出来上がっているんだろう。CIA主導による郵政民営化工作も同様、日本にある大量資金を米国に持ち帰り大量の米国債に振り替えるとともに日本に対する借財は米国政府に付け替え、資金自体は名目を変えて情報を独占する国際金融資本インサイダー内通者グループで独占してしまうモデルなんだと私は思う。その一連のCIA工作上邪魔な核心が松下金融相だったのではないのか。

http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51998691.html