石原珍太郎が火をつけた中国反日デモが米国戦争屋の思惑通り激化している

今年5月にワシントンのヘリテージ財団という米国戦争屋のシンクタンクで、バカ息子を日本の総理大臣にしてやるかわりに極東戦争の着火剤(尖閣問題)に火をつけろとそそのかされた老害政治家・石原珍太郎によって、米国戦争屋の思惑通りに反日デモが激化している。彼らはニヤニヤとうすら笑いを浮かべているのだろう・・・

小泉純一郎靖国神社参拝(これも米国戦争屋の命令によるもの)に抗議した2005年の反日デモを、1日当たりの参加者数や発生都市数で上回り、1972年の日中国交正常化以来、「中国で起きた最大の反日デモ」(北京の外交筋)になっているらしい。

日系企業に略奪・放火も 中国で最大規模反日デモ(12/09/16)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=38XsiZkLNVI#!