批判の矛先は韓国・中国ではなく米国戦争屋に向けよう

どうも今回の竹島尖閣問題は、領土紛争を偽装した米国戦争屋勢力による謀略事件のようです。賢明な日本人は気が付き始めているので、ジャパンハンドラーもかなり焦っている。なんとかして極東紛争にまで持ち込みたかったのだが、予想に反して日本人の反応が日光のちょっと手前(今市)。

彼らの広報局NHKも必死に煽っている。しかし、なんだか前回の尖閣漁船衝突茶番劇のときとは国民の様子が違う。当てにしていたB層もなかなか乗ってくれない。

批判の矛先は、韓国や中国ではなく、背後でこの茶番劇を仕組んでいる米国戦争屋と日本国内の悪徳ペンタゴンに向けるべきだということが分かってきた人々がじょじょに増えている。


尖閣報道にみるマスコミの劣化:マスコミ(情報売り手)よりネット国民(情報買い手)の方が、知的レベルが高いという逆転現象が起きている
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30176576.html

尖閣不法上陸は米中合作による田舎芝居
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-724.html