松尾芭蕉さん、ごめんなさい。
暴力団の喧嘩を、NHKは、さも重大な外交問題事件であるかのように7時のトップニュースで煽っている。さすが裏権力の広報放送局。これは外交問題でさえない。単なるヤクザの出入り事件。
尖閣に上陸した「活動家」と呼ばれている人々の顔を見ていたら、明らかに中国の暴力団ぽい御顔立ち。彼らはいくらお金を貰っているのか?
無視しちゃえばいいものを。
いま起こっている事態は、日本と中国と韓国の間に亀裂を入れて極東紛争にまでもっていこうという米国戦争屋勢力の計画を焦って実行しようとしているだけです。
黒幕は米国戦争屋です。戦争中毒の異様に怖ろしい集団。彼らは、そろそろ大きな戦争を起こさないと大変なことになるのです。だから彼らも必死です。
彼らにとって2012年という年は、生きるか死ぬかのターニングポイント。なんとか大きな戦争を始めたい。シリアやイランや極東で起こしたい。必死です。
このような挑発に乗ってはいけませんね。無視すればいいのです。無視。
小松菜でいいのです。困った時は待っていればなんとかなる。
領土問題は双方に言い分があって、これは「解決不能問題」。
この可決不能問題を外交問題に持ち込んで、これを餌(花火の着火剤)にして戦争を惹起しようとする勢力がいるのですねぇ。
米国戦争屋勢力と彼らのプロパガンダに乗っかっている日本の悪徳ペンタゴンについてはしっかり監視しましょう。
おやすみなさい。