反日デモの真相

尖閣問題という着火剤に火をつけたのは米国戦争屋に操られた石原珍太郎でしたが、尖閣の国有化を決めたのは、これも米国戦争屋の意のままに行動する売国政治家・野田佳彦

いずれも、極東に亀裂を入れて戦争状態を作り出し戦争経済で米国の借金をチャラにしながらドルの世界基軸通貨体制を死守する算段。

悪徳ペンタゴンとグルの電通に支配された日本のマスコミが、小沢新党を徹底的に無視するかわりに橋下維新の会を持ち上げるのも、国民をこの流れに誘導するため。


しかし、この裏権力の杜撰なシナリオはすでにネットの世界ではバレバレです。


今中国国内で起こっている反日デモは、実は、反日デモを偽装した中国内部の権力闘争であることもバレている。米国戦争屋に通じた習近平派の巻き返しのための、反日デモを偽装した騒ぎ。

そして、デモを扇動している黒幕は、もちろん米国戦争屋(=国際金融マフィア)です。

反日でもスローガンに以下が混じっている。

1.江沢民習近平派閥の薄熙来復権させよ!
2.毛沢東崇拝。

つまり胡錦涛現体制に対するデモを「反日デモ」にすり替えている偽装反日デモ、これが真相のようですね。

反体制デモなんかやったら即お縄ですから反日デモの建前にしている。これなら当局もあまり強権を使えない。

米国戦争屋の工作をすべて読んでいる胡錦濤によって習近平一派が封じ込められて中国が裏権力の言いなりになってくれない事態が進行している。それをなんとかひっくり返すために全国の偽装反日デモを組織した。裏権力は、胡錦涛体制に最後の戦いを挑んでいる。必死です。

このシナリオの実現のために石原珍太郎や野田に尖閣バカ騒ぎ・国営化をヤラセたわけですね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_65.html

とても、わかりやすい。

エッ、わかりにくい?


【参照】

つまり、ユダ金が背後にいる江沢民習近平薄熙来の勢力が今年中の世代交代でなんとしても挽回し実権を奪取しようと「親日」的と見なされている胡錦涛李克強を弱体化させる「エセ対日デモ」を仕組んだ、日本のユダ金飼い豚も協力したということです。

非常に陳腐で低俗な工作です。前回は尖閣衝突の演出でまんまと習近平を次期首席に据えることに成功しましたが、はたして今回はいかに。中国人も馬鹿が多いので暴れるでしょうから。w
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_67.html