三男の中学は台風のため休校になった。仕事も休むことにする。行っても帰ってこれなくなる可能性があるから。後輩にメールで緊急の仕事の対応のお願いをする。ったくわがままな上司だ、と思われても仕方がない。自宅が「陸の孤島」になる可能性がある地形だから・・
カメたちも念のため室内に避難。
「陽光堂主人の読書日記」さんも気象コントロールの可能性を示唆している。
●台風15号も気象コントロールされている!?
http://yokodo999.blog104.fc2.com/
やはり重要なポイントは、自然災害を装う、ということ、これです。311も東北沖の地震多発地帯で起こし、今年の台風においても、あたかもいつもの日本特有の台風のように見せかける。加害者は自然であるかのように・・・
ネットから拾った気象コントロールに関する情報をいくつかメモしておきます。自己防衛のために。
「確かめない奴は、必ず騙すことができる。」(ゲッペルスの言葉)
【検証用メモ】
●人工の台風について日経サイエンスという科学雑誌の引用
http://www.google.co.jp/gwt/x?output=xhtml1_0&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww.rui.jp/ruinet.html%3Fi%3D200%26c%3D400%26m%3D255003&wsi=0c0d5e9c6e773b82&ei=3rh4TpSJEoPdmAXL48DfCg&wsc=tf&ct=pg1&whp=30
255003 人工台風の研究状況
田中素 HP ( 45 長崎 企画 ) 11/08/01 PM11
> 新紙幣に対する信認をスムースに形成するためには、まず旧紙幣は紙屑化すると思わせなければならない。そのためには、物価とりわけ食料価格を2から5倍へと段階的に超インフレ化させる必要があり、そのために、1ヶ月毎に人工災害が引き起こされる。そのような人工災害の実験の一つが東北大震災と原発事故であり、直近では台風6号もその疑いが濃厚である。254855
今回の台風6号も、その変則的な軌道から、人工の台風ではないかといわれている。実際、人工的に台風の軌道を変えようという試みは“表の”学術研究の領域でも進んでいる。以下、日経サイエンスリンクより引用。
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台風をあやつる 夢ではない天気の制御 (R. N. ホフマン)
毎年,大きな被害をもたらす台風やハリケーン。その勢力を弱めたり,進路を変えたりすることができるだろうか?近年の研究から実現のシナリオが浮かび上がってきた。
高度な気象予報モデルに基づいて,ハリケーンの発達のカギとなる複雑な過程が精密に再現された。その結果,ハリケーンや台風などの巨大なカオス的システムは初期条件の微小な変化に非常に影響されやすいことがはっきりした。例えば周辺や中心部の気温や湿度がわずかに変わるだけで大きな影響が出る。
ハリケーンの何を変化させれば勢力を弱めたり進路を人口密集地域からそらせるか,複雑な数学的最適化手法を利用した研究が進んでいる。著者ら大気環境研究所(AER,全米規模の研究開発コンサルティング企業の1つ)のチームはハリケーンの精緻な数値モデルに基づいて過去のハリケーンの動きを模擬し,さまざまな介入が及ぼす変化を観察することで,その影響を評価している。
1992年に発生した2つのハリケーン「イニキ」と「アンドリュー」についてシミュレーション実験を行った。この結果,温度や風の初期値をわずかに変えることでハリケーンの進路を誘導したり,暴風の及ぶ範囲を縮小できることがわかった。
将来は,太陽光発電衛星から送り出すマイクロ波ビームによって大気を加熱し,ハリケーンの温度を変更できるだろう。ハリケーンの進路に当たる海洋上に生分解性の油をまき,海面からの蒸発を抑えてハリケーンの発達をコントロールすることも考えられる。このように,いずれはハリケーンの発達に人為的に介入する具体的な道が開かれ,人命や財産を守ることが可能になるだろう。
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引用以上。
2004年の段階で、科学雑誌にこのような研究過程と仮説が掲載されていることからみて、実際の実験も密かに行われているとしてもおかしくない。
●特許はありますねぇ:地球上の大気圏、電離イオン層、地磁気圏の或区域を変更する方法と必要機器
http://patft1.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsrchnum.htm&r=1&f=G&l=50&s1=4,686,605.PN.&OS=PN/4,686,605&RS=PN/4,686,605
(試訳=内容がよくわからないが...)
<概要>
ある区域を電子サイクロトロン震動周波で刺激し、粒子密度を増大させる。具体例(実施形態)としては、円極化した電磁放射線を、変更したいプラズマ区域まで延びる磁力線とほぼ平行になるような上方向に照射。
放射線は帯電した粒子を熱し加速させるため、電子サイクロトロン震動周波を刺激する周波数で送らなければならない。
●人工台風の作り方
http://blog.livedoor.jp/youdie0318/archives/66515235.html
台風は人工的に起こすことが可能なようです。
おそらく、HAARPを使ったのでしょう。
台風とは単純化すると 、海水温度の上昇によって生まれるものです。
HAARPで強力な電磁波を、海面に照射し続けることで、海水温度が上昇します。
そうすることによって、台風を人工的に起こすことが可能となるのです。
●真意はわかりませんが、マイクロ波で加熱するらしいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65038561.html
<速報>ハリケーン「アイリーン」はハイチのHAARPがコントロールしている!
2011/8/27(土) 午後 8:23
いま、超大型ハリケーン「アイリーン」が米国東部を直撃していますが、ウィスコンシン大学のハリケーン研究チームが、マイクロ波探査によるハリケーン成長の様子を記録しています。
そしてハイチにあるHAARPの関与が、明確に映し出されているというスクープ情報を、チームロケット隊員のプリシラさんから送っていただきました。その結果をアニメーションにしたものが、これです。
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/marti/2011_09L/webManager/displayGifsBy12hr_06.html
アニメーションの途中で、ハイチ方向からテナガエビの腕のような真っ直ぐな棒が、2〜3本ハリケーンに向かって伸びてるのがハッキリと出ていますよね? ハイチにも米軍のHAARP施設がありますが、まさにHAARP基地の方向から出ています。これはもう明白すぎるほどの証拠です。米軍のHAARPが、強烈なマイクロウェーブ(電子レンジと同じ)をハリケーンに照射して、進行方向をコントロールしているのがわかります。今まで、HAARPによる気象操作攻撃に懐疑的だった人も、この大学の研究室による証拠画像を見れば、もう否定する事はできないでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=ojxGTDN7XTY
●米空軍が出している軍事分析書は、恐るべきことが書いてある。
「地球的規模での戦争の武器として気象パターン、通信、送電線を秘密裏に操作する能力をもつことによって、米国が世界を制覇できる。気象操作こそは真の意味での先制攻撃兵器である。感知されることなくして、敵、あるいは友好国に向けて、経済、エコ・システム、農業を破壊させルことが出来る。金融・商品市場を混乱に陥れることも出来る。農業を不作にすれば、食糧の輸入依存度を高め、必然的に米国に主食を依存しなければならなくなる」
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は気候変動に関する科学的、技術的、社会的、経済的情報を調査する権限を与えられている。この権限の中には、環境戦争も含まれているはずだ。しかし IPCCの何千ページに及ぶ報告書には、全く触れられていない。
米軍の気象戦争
北沢洋子の国際情報 2008年1月3日 より
http://www.jca.apc.org/~kitazawa/undercurrent/2008/usmilitary_climate_war.htm
米軍の気象戦争
2008年1月3日
今日、気候変動(地球の温暖化)についての議論が盛んに行われている。洞爺湖サミットの最大の議題になうことは間違いない。しかし、その議論の中で、米軍がひそかに開発している気象戦争について言及されることはほとんどない。
これは「高頻度のアクティブなオーロラ研究プログラム(HAARP)」と呼ばれ、「戦略的防御イニシアティブ」、別名スター・ウォーズの一部になっている。
その内容は、要約すれば、高精度な次世代電子磁気兵器でもって、地球の気象を操作する軍事技術である。そして気象を軍事目的で操作する技術は、これまで米国とともにロシアも開発してきた。
しかし、米国が、この技術開発の開発を始めたのは半世紀以上もまえのことである。米国防総省の顧問である数学者のJohn von Neumannが通称「気象戦争」と呼ばれる「気象操作の研究」を始めたのは、冷戦が始まった1940年代末であった。
またベトナム戦争中の1967年に、米軍は「ポパイ・プロジェクト」という「雲をよぶ技術」を使用したことがあった。それは、モンスーンの期間を長引かせて、ホーチンミン・ルートを使った敵の武器の搬送を阻むのが目的であった。
米軍は、地域を特定してそこの気象パターンを変える技術を開発している。それは、High-frequency Active Auroral Research Programme(HAARP)と呼ばれ、「戦略国防イニシアティブ」、つまりスター・ウォーズの一環である。
HAARPは、大気圏外で用いられる大量破壊兵器であり、世界中の農業とエコ・システムを破壊することが出来る。
米空軍が発表した「AF2025最終報告書」によると、気象戦争とは、敵の戦闘能力を破壊、または無能化する非常に広範囲な戦闘であると定義づけている。そのなかには、洪水、ハリケーン、旱魃、地震などの誘発も入っている。この武器は、攻撃、防御、あるいは、抑止力として使える、という。
1977年秋の国連総会では「広範囲に、長期間にわって深刻な影響を与える環境変動技術の敵対的使用を禁止する国際条約」が批准された。この条約で特定された「環境変動技術」とは、「生態圏、地殻層、水圏、大気圏、あるいは大気圏外を含め、地球の活力、構成、構造を意図的に操作するなどして環境を変動させる技術」のことである。
この1977年条約の内容は、1992年、リオの地球サミットにおいて署名された「気候変動に関する国連枠組み条約(UNFCCC)」に盛り込まれた。だが、それ以降、軍事目的での気象操作についての議論はタブーになっている。軍事アナリストもこの問題には沈黙している。気象学者もこの問題を取り上げようとしていない。エコロジストたちも、京都議定書のCO2問題に議論を限っている。
HAARPプログラムは1992年に始まっている。この基地はアラスカ州ゴコナに置かれている。そこには、132機の高圧力のアンテナが林立しており、高頻度のラジオ波を発して電離層(成層圏の上部)に大量のエネルギーを送っている。
この基地の建設は、米空軍、海軍、そして国防高度研究プロジェクト(DARPA)の資金で賄われている。HAARPは、パワフルなアンテナで特定の電離層を操作する能力を開発した。HAARPのウエッブサイト