経産大臣になったばかりのまだ湯気が立っている大臣の発言問題がNHKニュースに流れたときから、これは裏があるな、と思っていた。
やっぱりそうか。
おなじみの「言葉狩り」を巧妙に活用した謀略事件だったようだ。
福島は「死の街」発言はまったく正しい。これのどこがおかしいのか。その通りになっているではないか。
もう一つの発言「放射能がうつる・・だから除染が必要・・」もオフレコで記者団に囲まれたときのジョークを交えた話であるか、あるいはデッチあげの可能性あり。
ちょうどそのころ、前原某は、米国において、もっと重大な、日本の国益に著しく反することを言っていたが、こちらはまったく問題にされず・・・
さらに重要なことは、前原某という米国のスパイのような人物のスキャンダルを反らすための謀略だったらしい、ということ。
もう一つは、TPPに反対・慎重な立場の鉢呂大臣は、黒幕たち(ジャパンハンドラーズたち)にとって都合が悪い大臣だったということ。後釜が最悪の枝豆、失礼!、枝野某氏。
しかし、記者会見のときに名前も名乗らずに失礼極まりないヤクザ言葉で質問をぶつけていた記者は誰か? まったく礼儀も知らないゴロツキのような記者モドキがいる。このゴロツキのような暴言記者は時事通信社の社員のようです。いずれ名前が明らかになりネット界で晒される運命でしょう。
この暴言に対しても、鉢呂大臣は真摯かつ誠実に答えていたのが印象的。
【参照】
●鉢呂大臣陥穽工作でボロを出したマスコミ:国民多数派が日本政治の悲惨さに気付くキッカケをつくった
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26519498.html
●ザ・悪徳ペンタゴン解剖計画2!〜顔の見えない電通系メディア記者こそが最大の癌細胞
http://b-layer-must-awake.at.webry.info/201109/article_7.html