ウクライナ脳の方々には信じられないかもしれませんが、
ウクライナ軍がウクライナの人々を攻撃しているのは、ロシアの軍事作戦の開始から始まったことではなく(ロシア軍の戦争犯罪にするために)、8年前からウクライナを乗っ取ったネオナチ政権が執拗に繰り返していたことです。
「砲撃はウクライナ軍から飛んでき た」マリウポリ在住の女性が証言ド ネツクへの避難を阻まれた pic.twitter.com/ybSU0YI4Pr
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) 2022年5月21日
以下は2014年の報道。
2014年10月3日の記事
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年5月21日
ウクライナ軍による空爆は、無差別的に住宅地や学校に対しても行われた。自国の政府が、自国民に対して無差別爆撃を加えてきたというこの「異常」を、まず直視することから始めなくては、この問題についての議論はスタートを切れない。https://t.co/RRnk3MZ4wD
2014年3月10日の記事
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年5月21日
暫定政権はロシア語を準公用語とする言語法を廃止し、ウクライナ語のみを公用語とした。ロシア系住民は二級市民扱いとなってしまう。苦しい立場に置かれるロシア系住民を保護することが、ロシアがクリミアに介入する大義となった。https://t.co/Y2YgqzpBJ8 pic.twitter.com/teiyv1ovym