「レムデシビルでアビガンを圧倒せよ!」大作戦発動中。
米国ギリアド・サイエンシズ(タミフルの製造会社)のレムデシビルは点滴で処方するお薬。
既に治療効果が実証されているアビガンをなんとか阻止しようとしている。
「レムデシビルでアビガンを圧倒せよ!」大作戦!
何が起きているのか?
●中国経済の破壊を目的に始めたDSのウイルス攻撃。効果は限定的で、1-3月のGDPはー3.7%。既に回復基調。
●トランプ失脚・世界恐慌呼び込みに目的を修正。
●コロナ禍を拡大継続するために特効薬アビガンを封印する必要が。
●アビガンの効果と安全性を中国が認めたため、一気に世界中がアビガンに注目した。(DSの計算外。)
●アビガンが実力で世界に浸透し始めた!ドイツで!ウクライナで!エジプトで!イランで!ロシア、米国でも!
●日本製のアビガンに「標準治療薬」の座を与えたくないDS裏社会。アビガンが主要国で「良好」と認定され、採用決定される前に手を打ちたい。
●米国でもアビガンの第3相試験が!
●アビガン副作用捏造隊・兼・レムデシベル不正選定推進隊を結成。国連・WHO・米国ファウチ長官・(厚労省)・(安倍一味)・国立国際医療研究セ・国立感染症研・日本医師会・政府の諮問委員・某ノーベル賞学者・某都知事・似非右翼・創価学会・統一教会・Qナントカなどが、「アビガンを中傷」「アビガン以外」を推して暗闘中。
●富士フィルムの国内第3相試験を6月末まで掛かることにした。アビガンの正式採用を先延ばし。副作用捏造でさらに遅延させるか?
●アビガンの原料を中国が抑えている・原料の国内生産再開(デンカ・カネカ)に時間が掛かることを理由に生産を遅らせる。
●一方で、レムデシベルの第3相治験を超法規的措置で終わらせ、無理やり4月中にも「承認」にもっていこうとしている。だが、中国の治験結果が大幅な遅れ。
●レムデシベルには、治癒率の低さ、副作用の多さの問題。価格暴騰の恐れも。(高くして買えないように誘導?)日本で使用するには、早くても年内。「点滴」も問題。
●アビガンもレムデシベルも日本では使えない状態にして、日本のパンデミックを実現。
●先にレムデシビルが「世界標準」になったので、アビガン採用は見送ると安倍が決定?
●アビガンの備蓄70万人分は、50か国の要望で無料配布したことで、足りなくなり、正式承認後国内向けには足りなくなったと言い訳の予定。「足りないから使えない。」というために菅と茂木が各国に配布。
●「レムデシベルは結局は使えなかった。」「やっぱり、アビガンしかない。」と分かった時点では感染者が増えすぎて、「いくら生産しても後の祭り」状況となる。
●世界恐慌・世界戦争へ