新型コロナウイルス戦争67


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アビガン戦線、新展開あり!

●「アビガン投与「で全ては解決に向かう…..この認識が急速に日本中に広がっている。「アビガンは効かない。」「アビガンは副作用」といった裏社会の声も小さくなってきた。
●「医療崩壊」を煽る小池らの恫喝が、国民に届かない。「だったら、まず、アビガンを広く投与して医療崩壊を防ぐのが先決。」と考える人が激増。
●藤田医大の350人の良好な治験結果を、関係者が悲観的に評価してみせても、海外の重篤患者を多数抱える国には、「朗報」にしか聞こえない。このニュースはあっという間に世界に伝播される。
●今後、各国でアビガンの治験が進行するにつれて、アビガンに頼ろうとする国が続出する。もはや、アビガンを隠蔽しようとする試みは見事に圧殺される。安倍政権の密かな抵抗も方針転換を余儀なくされる。いまや、アビガンをどう臨床に投入するかに焦点が移る。
●強引にでも第3相治験を完結させて、正式承認する。一週間で使えるようにする。(本件に限り、安倍の暴走、独断専行、大歓迎。)もしくは、観察研究を大幅に拡大して、医療機関の参加手続きを大幅に簡略化。実質、どこでも処方できるように。開業医も、「地方医師会」単位で治験に参加できるように特例扱い。
●基本は、肺炎6日目までにアビガン投薬して重症肺炎化を回避。ICU・挿管&人工呼吸・ECMOを必要とする重篤患者を産まない。医療崩壊を阻止。処方量・処方期間・禁忌などは、白木先生・岡田先生・本庶先生・富士フィルム研究者などの権威で作る「アビガン救国委員会」で標準的治療要項を至急作成して配布。
●アビガンの増産を急ぎ、軽症者・無症状者にも早期投与。感染者数の増大を阻止。開業医でもアビガンを処方できるように。「通院」で治癒。
●医療従事者がアビガンを携行できるように。感染したらすぐに服用。回復。
●感染者の家族、同僚も「予防投与」できるように。副作用がほぼないので可能に。
●アビガンの需要は世界中で立ち上がり、とても、富士フィルムだけでは対応できなくなる。よって、富士フィルムは、特許を放棄し、世界の有力な製薬会社にアビガン同等品の生産を認めると同時に、生産を支援すべし。中国の「元ライセンス供与先」にも大いに生産に精を出してもらう。日本政府は富士フィルムの「逸失利益」を補填すべし。富士フィルムは、世界から大いに感謝され、アビガンを売って得られる利益の数十倍の「見返り」を手にするであろう。富士のカメラは飛ぶように売れるであろう。
●だが、アビガン単体では重症患者は助からない場合がある。気管挿管・人工呼吸まで行ってしまった患者の生還率は、米欧では20%。(気管挿管の危険性)そこで、重症肺炎の主たる原因となる「自己免疫」反応を抑えるトシリズマブ(阪大・中外)の併用をすすめる。
●他にも喘息薬(帝人ファーマ)、血漿輸血療法(北里柴三郎先生)、BCG接種(日本株)なども並行して研究をすすめるべし。●日本の優秀な技術で、一気に世界を伝染病の恐怖から救い、世界から尊敬を受ける。「極東からやってきた救世主」として、日本は世界のリーダーに返り咲く。日本は人類の牽引役となって、世界に平和と幸福をもたらす!