今日は朝から災害救助犬「夢之丞」のニュースを見て泣いてしまった。
昨年8月の広島の土砂災害で活躍した災害救助犬「夢之丞(ゆめのすけ)」は、実は、災害救助犬になる前は、動物愛護センターで殺処分される寸前に助けられた犬だった。
広島の災害で1名救助したときは、夢之丞の初出勤の日だったらしい。
●ピースウィンズ・ジャパン/夢之丞の物語
https://www.youtube.com/watch?v=9f0wsa-UWDc
【参考】
●年間34万頭のペットを殺処分している日本の現実
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20140130