小保方氏側、STAP「間違いなく存在する」


●小保方氏側、STAP「間違いなく存在する」
2014年04月09日 07時21分


 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)は8日、理化学研究所の調査に対し、不服申立書で「不正をする動機がない」などと真っ向から反論した。

 しかし、代理人の弁護士は、主張を裏付けるデータなどを示さなかった。小保方氏は9日、問題発覚後、初めての記者会見を大阪市内で開くが、謎は解明されるのか。

 代理人を務める三木秀夫、室谷和彦の両弁護士は、不服申立書を理研に提出した後、大阪市北区大阪弁護士会館で記者会見を開いた。

 三木弁護士によると、体調不良を訴えて入院中の小保方氏は電話で「少し落ち着いた。自分の主張を分かりやすく説明する整理ができてきた」と述べたという。ただ、三木弁護士は「記者会見への不安感が徐々に強まっている感じも受けた」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140408-OYT1T50207.html

●小保方氏 会見はドクターストップも
2014年4月9日

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は8日、理研に「研究不正はない」との認定や、再調査を求める不服を申し立てた。理研の調査委員会は1日、「論文には不正がある」との最終報告を公表しており、世界の注目を集めた論文をめぐり、研究者と所属先の見解が対立する異例の事態となった。

 理研の規定では調査委が申し立て内容を審査し、再調査すると決めた場合、開始から50日以内をめどに結論を出す。小保方氏は論文を取り下げず、理研で研究を続けたい意向だが、申し立てが退けられると懲戒処分を受ける可能性が高い。

 小保方氏は7日、心身の不調で大阪市内の病院に入院。9日に同市内で会見を開くが、医師は「会見しないことを勧めるが、しないと社会的バッシングが大きくなる」との考えを示した。会見はドクターストップがかかる可能性もあるという

 8日朝の三木弁護士との電話では「ちゃんと説明できるだろうか…不安な気持ちでいっぱいです。でも頑張ります。支えてください」と震えるような声で話したという。

http://www.daily.co.jp/gossip/2014/04/09/0006848498.shtml