大きな力が動いている(小保方晴子)


やはり裏社会からの大きな力が働いていることが明らかになりつつあるようですね。

そして、理研を含む某勢力は、小保方さんを表に出さないように工作しているようです。


●STAP小保方氏に週刊新潮が突撃取材 「大きな力が動いている」発言にネットで憶測広がる
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_47.html


さらに以下の報道で小保方さんは

「論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。」

と証言しています。

この事実から次のようなことが推測できます。「テラトーマ写真問題が浮上したのは、まさにこの3月9日なのです。ネイチャーに提出された訂正論文の内容を知ることのできた何者かが、捏造疑惑をでっち上げたということです。」小保方さんが、ネイチャーに訂正論文を提出した同じ日に、ねつ造疑惑が報道されるのは、あまりにできすぎています。何者かが、訂正論文を出すことを事前に知っていたとしか思えません。
マスコミさん、捏造疑惑の報道を出すのが早すぎましたね。いつものフライングですか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_47.html


一連の捏造疑惑報道をでっち上げた勢力がいるってことでしょうか。


●小保方氏「捏造認定、承服できない」 不服申し立てへ
http://www.asahi.com/articles/ASG413W60G41PTIL00S.html
2014年4月1日12時20分

 理化学研究所の最終調査報告を受け、小保方晴子ユニットリーダーは1日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した。内容は以下の通り。(原文のまま)

 「調査報告書に対するコメント」
 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。
 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。
 画像を合成し「改ざん」と認定されたレーン3の挿入について
 Figure 1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure 1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFigure 1iを掲載したにすぎません。
 「捏造」と認定された画像の取り違えについて
 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。
 真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データを捏造する必要はありません。
 そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。
 なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
以上

STAP細胞の情報
 まずこちらの記事をご覧ください。
http://www.asahi.com/articles/ASG413W60G41PTIL00S.html

>そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

>なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。

この事実から次のようなことが推測できます。「テラトーマ写真問題が浮上したのは、まさにこの3月9日なのです。ネイチャーに提出された訂正論文の内容を知ることのできた何者かが、捏造疑惑をでっち上げたということです。」小保方さんが、ネイチャーに訂正論文を提出した同じ日に、ねつ造疑惑が報道されるのは、あまりにできすぎています。何者かが、訂正論文を出すことを事前に知っていたとしか思えません。
 マスコミさん、捏造疑惑の報道を出すのが早すぎましたね。いつものフライングですか?
T.A
2014/04/04 06:34

なるほど、外部から一切指摘がなかったのを自分で見つけて、訂正しようとしていたらそれを知った何者かがそれをネタに捏造と騒いだ、と。

弁護士も凄腕のようだし、面白くなってきましたね。
どこかでどなたかも書いておられましたけど、技術の詳細を公開して、全世界で追試してもらえばいいんですよ。追試したがる学者は世界中にゴロゴロいます。
どうせ技術を独占しようとしたところでユダ金が入り込みますから、連中の裏をかくには金儲け抜きのところに出す以外にないでしょう。
人類のため、科学の真の発展のためなら、それしかないと思います。

小保方女史、このブログに辿り着いてくれませんかねぇ。個人的に知ってる人とかいたら教えてあげて!(^^;;
はらへった
2014/04/04 06:53

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_47.html