🇺🇸ブリンケンとの対応の違い。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) 2024年5月16日
これが現実🐸 pic.twitter.com/4XFIgFOjPv
JUST IN: 🇨🇳 🇷🇺 China and Russia to deepen military relations and expand joint military exercises.
— BRICS News (@BRICSinfo) 2024年5月16日
"Moscow and Beijing will continue building confidence and deepening military cooperation, expanding the scope of joint exercises and combat training, conducting joint naval and air… pic.twitter.com/vN3Ihcr4cK
中国とロシアが大規模な提携を発表https://t.co/34CTfcsS0P
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年5月16日
「孤立」の露と会談 中国の狙いは
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年5月16日
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理解しがたいですが、これが今のヤフーニュースのトップです。
まず、ロシアは孤立してないです。
孤立しているのはアメリカとイスラエルです。
この前の国連総会で明らかだったはずです。
日本の記者はBRICSを敵視している。🇨🇳🇷🇺の手先くらいにしか思っていないので真面な日本語情報がない。 https://t.co/yC6cFhw1DO
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) 2024年5月16日
ラーム・エマニュエルほか、ディープステートは、江沢民時代までの親中派でした。江沢民時代の腐敗した中国のマーケットが美味しかったからです。しかし習近平体制になってから反中派に変わったわけです。そして、ロシアとも仲良くする現在の中国が気に食わないから、台湾有事やフィリピン有事、
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年5月16日
尖閣諸島有事、インド・太平洋をめぐり、日本や韓国ほか、属国を駒にして、対中戦争を引き起こそうと画策しているんだと思います
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年5月16日
これは、国際政治を「国家単位」で短絡的に考えるのは良くないという苦言ではありますが、米国(ユダヤ金融資本)は対中戦略を近年変更したと思います。オバマ政権時代までは、江沢民派・上海閥とウォール街とはズブズブであり、米国の政治家も中国から賄賂を取っていました。そのおこぼれを
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年5月16日
河野太郎氏をはじめ、親中派と呼ばれる自民党の政治家もあやかってきたわけです。かつてシカゴ市長だったラーム・エマニュエルも、2016年にシカゴの地下鉄近代化事業を、中国の人民解放軍と関係のあるCRRC(中国中車)と提携し、賄賂を取っていたんです。しかし、なぜ彼を
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年5月16日
はじめ、多くの米国のユダヤ勢力が反中を掲げて、対中強硬派になったのか。習近平体制によって、その方針が変わったからです。だから、江沢民時代と変わった中国(習近平)はロシアとも手を組むことができたわけです。アメリカは対中戦略を変えた。中国は一枚岩ではなく、内部構造が変わったんです
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年5月16日