仕事納めの一本締め(・。・)ぷっ♪

これは安倍自民党を支持する昨年の選挙デモのときの写真です。ちょっと気味が悪い集団ですね。日の丸をやたらと振り回すこういった気味の悪い集団(おそらくどこかのカルトです)が今の政権を支持しているのかと思うと・・・(汗)


仕事納めの本日今夜は、ryuubufanのジオログさんの記事で締めたいとおもいます。一本締めで御座います。


小沢一郎のお天道様で救われる日本
 安倍が靖国に参拝した。カルトらしい行動である。カルトは視野狭窄で頭が悪い。日中、日韓にわざわざ波風を立てる。本人はカルトとしてまっすぐに歩んでいるだけだが。カルトは何言っても無駄である。矯正の施設でカルトの脱洗脳でもしないと正常には戻らない。政治屋の場合はそれも無理だろう。もうこのまま行くしかない安倍である。これは個人の宿命でどうにもならない。

 中国韓国には過剰な反応をしないように願いたい。安倍は不正選挙で権力を強奪したのであり、日本国民の代表者ではない。相手にしないで貰いたい。放っておいても自滅するから時を待つべきである。カルトにはカルトの法則がある。我々と時間が違う。カルトは自滅する。相手にしない事が一番だ。是非冷静に願いたい。

 今回の安倍の靖国参拝強行には、昨日の仲井眞との会談で埋め立て承認が確認された事で沖縄県民の反発が出る事に対するスピンの意味があっただろう。確実に日本と中韓の間で緊張が高まる。マスコミの報道も一挙にそちらへ向かう。辺野古埋め立てという大きな問題も霞んでしまう。沖縄を巡る空気を騒乱状態にして沖縄県民の反乱の気を殺ごうという訳である。

 こんな事を考えるのは偽ユダヤであろう。沖縄で何か重大な事があると、何か仕掛けてくる。安倍の一周年というタイミングも良く、やるなら今でしょってっ感じだ。おまけに毛沢東生誕記念日でもあるそうで、対中国で最高の日である。米カルトの戦略眼は大したものである。DNAなんだろう。

 カルトが権力を握ってしまえばこういう具合になってしまう。日本国民は歴史的な勉強の場に置かれている。しっかり学ぶべきである。小沢事件の真相を知らぬままカルトマスコミのいい様に洗脳され、民主主義の破壊のお手伝いをした。衆参不正選挙という凄まじい民主主義殺害も経験した。しかし、本気で騒ぐにはあまりにも大人しかった。

 そういう事の結果が今である。カルトにいい様にやられたら、とんでもない事があれよあれよと続いてしまう。国民は只唖然とするばかりである。酷い目に遭う事も学びとして重要だ。カルトの本性、本質を知らなければダメである。

 沖縄県民も仲井眞の本性をちゃんと見抜いておかないとダメである。仲井眞は自民党の下部構造の中にあって経済カルトの一員でもある。偽ユダヤの犬安倍が推し進める辺野古移設に、日米カルト同盟の最底辺の犬が何でまともな行動ができようか。横綱が同部屋の前頭筆頭に稽古をつけている関係で、仲井眞はその部屋の序の口である。横綱辺野古移設だと言っている中で、序の口にノーなんて言える訳が無い。カルト構造から答は出ていたのだ。

 本当に何でもかんでも悪い事ばかりが起きる。気持ちも萎える。しかし、我々の仲間は世界にもいる。プーチンだ。圧倒的存在だ。李克強もいる。そして、我らの小沢だ。気が滅入ってしまう時こそ、小沢一郎の笑顔が救いだ。

 小沢のお天道様が見ているという名台詞は不正選挙直後は虚しく響くが、今こそ意味が身に染みる。世界はいい方向にある。小沢と言う世界に直結した大政治家がいる。民主政治の大看板小沢一郎の出番は今からである。

 ネット言論もがんばっている。RKの本がベストセラーになりつつある。独立党という強力なネット軍団がある。国民覚醒は決して遠くない。国民が気づきさえすれば、カルト政治など一挙崩壊である。カルトは視野狭窄で頭が悪いという特徴があり、決してカルトの乱舞に心を乱してはならない。カルトは墓穴を掘るものである。どんどん掘らせておけばいいのである。その前に我々が墓穴を掘ってはいけない。

 カルトとの勝負は視野を広げて頭を良くする事である。我々にはプーチンがいて小沢一郎がいる。大丈夫だ。時代は我々のインターネット時代である。勝てるようになっているのである。決して自分で墓穴を掘るな。
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan