小沢一郎が動き始めた


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_52.html


細川護熙都知事擁立シナリオもそうですが、小沢一郎が静かに動きはじめたってことでしょうか?



小沢一郎氏が民主党大会に出席意向
2014.1.11 08:00(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140111/stt14011108000001-n1.htm

生活の党の小沢一郎代表が、2月9日に福島県郡山市で開催される民主党の党大会に出席する意向を示していることが10日、分かった。出席すれば同党を離党後、初めて。野党再編もからみ、波紋を呼びそうだ。

 小沢氏は超現実的だ。
 現在、ユダ米傀儡・朝鮮カルトが握っている日本の権力の禅譲を、事を荒立てず、国民に知られず、受けようとしていると感じる。

 いわゆる、プーチン方式だ。
「あなたの悪事は全て不問に付すので、大統領の座を私に譲ってください」
と、死に体のエリツィン氏の耳元で囁き禅譲させた方式だ。

 「不正選挙・不正裁判」は揺るぎ無い事実だ。
 小沢氏だって当然知っている。
 だが、それが知れ渡り、国民の怒りが爆発すれば、この国の法秩序は一瞬崩壊する。

 かつて、海老沢会長の問題でNHK受信料不払い運動が起こった。
 国民の怒りが爆発すれば、税金不払い運動だって現実味を帯びる。
 次の消費税増税は、行き詰った国民が「ブチ切れる」前ふりとなる。

 そうなった場合、それは現国家体制の一時崩壊だ。
 明治維新と同じ、
「ええじゃないか」状態になる。
 
 我々は、それを目指すところがあるが、小沢氏はそれを嫌っている。
 モラルの崩壊を恐れている。
 ロスチャイルドもそうだろう。

 現実主義の小沢氏は、何事も無かったかのように、国民及び世界各国に現日本政府・日本国家を信用させながら、体制を入れ替えてしまおうとしているはずだ。

 だが、それも我ら独立党の徹底した国家犯罪追及が功を奏したためだ。
 悪い奴らの悪事を見て見ぬふり、されるがままで、政権の禅譲を受けることはできない。

 小沢氏は我々を子供っぽいと思っているだろう。
 近づきたくないだろう。
 むろんそれは承知の上だ。

 それでも八百万の神は我らと共にあられ、小沢氏はその恩恵に語らずもがなで今与ろうとしているのだと思う。
穂咲青二
2014/01/13 09:29

ロン・ポールであれ、マリーヌ・ルペンであれ、プーチン閣下であれ、
置かれている状況を最大限利用して、
国を良くして行くために、政治家として何としても食い下がってあらゆる可能性を模索するのは、
政治家として重要な事だと思いますよ。
意見が違うから全否定で協力しないでは、相手の思う壺になりかねないですしね。

2/2ウゴ・チャベス 最後の演説
http://youtu.be/U8-Y_sPym8g?t=2m35s

チャベス大統領の最後の言葉をみんなに見てもらいたいものです。
ぽんすけ
2014/01/13 13:51