先日の不正選挙追及裁判で被告側の選管代理人の一部に「替え玉」がいたそうです。
いくら原告をバカにしているとはいえ、替え玉はちょっとやりすぎです。大学受験でこれをやると大ニュースになるはず。
ホテルの食材偽装問題よりも重大な司法の腐敗問題。
ひょっとして今メディアがさかんに報道している食品偽装問題は司法偽装を隠ぺいするためのスピン報道だったりして・・・
小沢謀略やらせ裁判事件によって「検察」の腐敗と悪党ぶりは森ゆうこ議員の追及のおかげで明らかにされ国民の知るところとなりましたが、今回の同時多発不正選挙裁判によって「司法」の腐敗が暴露されつつあります。（司法と裁判所の腐敗は一部だとは思いますが）
法治国家の最後の防波堤である「検察」と「司法」がこんな腐敗のていたらくじゃあ、先はない。
日本はいまこれまで溜まった膿を出しきるときなのでしょう。
輿水さんが先日の名古屋講演会で言っていたように、地球はガイアというそれ自体ひとつの生命体であり、病に瀕したガイアの自浄作用がいまネット界を中心にして進行しつつあるのかもしれません。
●「メディアが一切報道しない東京高裁大騒動。驚愕の法廷大混乱！」(情報拡散用)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_272.html
