不正選挙裁判はこの国の民主主義の根幹を問う重要な裁判である

国政選挙において不正があったとすれば、それは民主主義の根幹を揺るがす重罪。

今回の不正選挙裁判東京高裁102号における有無を言わさぬ即日結審の暴挙の一部始終の音声記録がYoutubeにアップされているようです。このような録音の公表は違法行為なのだろうか。そうであれば当局やマスコミは大騒ぎしないといけないはず。でもおそらくダンマリの箝口令が敷かれているのでしょうか。後半の怒号が飛び交う法廷の様子は圧巻。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_139.html
●不正選挙訴訟
http://www.youtube.com/watch?v=-d4rJGLpIwo#t=455


提出された証拠の実質的な吟味もなにもしないままいきなり結審にしたいのはわかりますが、もうその手は通用しないのではないか。

すごいことになってきました。

ロシアの大統領選挙でプーチン再選の際にNHKは不正選挙があったのではないかと不正選挙疑惑について報道していたのをよく覚えています。よその国の不正選挙疑惑については報道しておきながら、日本の疑惑については報道なされないのでしょうか?


以下、ひょっとこ談義さまの記事を転載:
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11644514715.html

●不正選挙裁判詐欺の音声記録は歴史的快挙
やっぱりありました。裁判詐欺の完全録音。45分。

 恐らく裁判の録音は法律か規則の違反であろうが、現実には行われているらしく、処罰の例は聞いた事が無いという事らしい。ましてや裁判詐欺の証拠となる録音を処罰すれば、そこに注目が集まるから処罰もできないという事になる。藤島氏の例でも検察官とのやり取りも録音されていたが、検察官も承知の上だった。恐らく特殊な撮影装置を使えばビデオ録画も可能だろう。ハイテク機器の登場で裁判の録音録画は禁止できない方向に行くだろう。裁判は公開が原則であるからそもそも録音録画禁止自体がおかしい。だから処罰例が無いのだろう。

 という訳で、堂々と裁判の秘密録音公開という事である。裁判長の斎藤隆が淡々と審理を進め、選挙裁判の100日ルールを根拠に形式的条件が整った瞬間に結審した。原告の意味のある発言は一切なし。完全な形式裁判で、初めからの予定である。

 不正選挙裁判は民主主義の根幹を問う裁判である。正常な裁判であれば、じっくりしっかり証拠の吟味をして、原告の意見を聞いて、被告選管の意見も聞いて論点を浮き上がらせる。票の再開票も必要になる。書面の形式だけの結審でどうやって民主主義の根幹を問う裁判が成立するか。選挙裁判の100日ルールの悪用で即日結審とした詐欺裁判は明白である。この悪用は検察審査会の悪用と全く同じで、連中の手口である。経済権力はこういう手口の大家である。

 詐欺裁判の実態が音声記録された事は画期的だ。どのように詐欺なのか、具体的に示す必要がある。RK独立党はここの部分を明らかにするだろうと思う。音声だけでは詐欺の具体的内容までは分からない。それでも詐欺である結論は動かない。不正選挙裁判は本来巨大な問題を扱う裁判でこういう結審などあり得ない。具体的に詐欺内容が見えなくても、外観として既に詐欺が明白なのである。それでも、具体的詐欺の内容を明らかにする必要はある。外観からも具体論からも詐欺を完全証明すれば、一般国民も目を向ける。

 小沢事件、小沢裁判で既に日本の民主主義が完全に歪められている事が証明された。衆参の不正選挙裁判がまともに行われる事は現体制ではあり得ない。よって不正選挙裁判詐欺が行われる。そこを完全録音で記録できた事は、正に歴史的快挙である。裁判長の一言一句が完全に音声記録された事は裁判詐欺の証拠となり、歴史的記録となる。

 この事が即一般国民に伝わる訳ではないが、動かぬ証拠を得た事はそこへ向けた力強いスタートを切れるという事である。RK独立党はこの証拠を中心にして組織活動をする事になる。組織の全エネルギーが一点に集中するのであるから、勢いの付き方も半端でない。確たる裁判詐欺の証拠確保は、RK独立党に決定的武器を与えた事を意味する。市民革命勢力が銃を手にしたのだ。

 これで市民革命に現実味が出る。
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20131020