今回のシリア化学兵器自作自演作戦は失敗に終わりそうですね。(まだ予断は許さない状況ですが・・)
世界の潮目が変わってきたようです。
猛暑とどしゃ降りのあとの雨過天晴に涼風が吹きはじめた・・・
プーチン率いるロシアのおかげでもあります。
今回のシリア偽旗作戦茶番劇については、輿水さんが簡潔に総括されています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_136.html#comment
●英、対シリア軍事介入断念=政府動議、議会で否決
作成日時 : 2013/08/30 11:07
ユダ金の汚いシリア攻撃計画に暗雲。シリアの天然ガス略奪、中東パイプライン利権、大イスラエル計画のためのユダヤ式インチキ侵略戦争から英国が脱落。さて、ユダヤ米国、どうする?
ロシアのプーチン政権は「化学兵器攻撃は反政府軍の仕業」と断言。
国連でも常任理事国ロシア、中国がシリア攻撃に反対。
国連を無視して米国とユダヤ・おフランスだけで侵略する?イスラエルは?
追いつめられたユダヤ金融破綻者ども。たかがシリアの侵略すら成就せず。他も何をやってもどうせうまくいかない。TPPも思い通りにはいかない。お前たちの蛮行はもう通用しない。さっさとゲットーに帰って麻薬でも売ってろ。
RKブログの秀逸コメント:
●そもそもシリア政府軍が優勢で反政府軍は敗退に向かっているのですから、アサド政権が化学兵器を使用する理由が全くありません。
全くの逆で、負けそうな反政府軍=CIA、モサド主導テロリストグループが使用したのなら全ての辻褄があいます。
よって反政府テロリストグループが化学兵器を使用して虐殺か偽装攻撃し、アサド政権が使用したことにして軍事介入して国家転覆を狙っているわけです。米英仏=タルムード=海賊・盗賊の成り済ましハザール系偽ユダヤ人の手口です。
正義
2013/09/01 01:01
ところで、フランスの良識ある人々もシリア侵略の背後関係に気付き始めたようですね。
●シリアに対する戦争に反対するデモ 2013年8月29日パリ
http://youtu.be/2Pl-kV796dc