反中国感情と日中戦争危機を煽るマスゴミ

中国と日本の仲を裂こうとする一群の勢力がいる。彼等にとっては、日本と中国が仲良くなっちゃ困るのだ。

日本とロシアが仲良くなっても困るのだ。

得をするのは、アメリカに寄生するネオコン戦争屋。

日本のマスゴミが彼らおぞましい裏権力に加勢する。NHKをはじめとする日本の悪徳ペンタゴンメディアは日中戦争を煽るためのプロパガンダ放送局になってしまっている。

中国艦船が東シナ海尖閣諸島周辺の公海上にて自衛隊艦船にミサイル発射前のレーダー照射を行ったとされているのは1月30日。それから6日も経ってからこれを唐突に問題化しはじめたのもヘンだ。しかも、中国政府はこれを否定している。(植草一秀さんが指摘しているように、スピン報道の可能性もあるね。)

これくらいのことは民主党時代にもあったのに、なぜ今騒ぎ立てるのだろうか。

「日本のメディアは反中国感情や危機を煽るために大騒ぎをしている」という中国メディアの言うことは正しい。


軍事ジャーナリストの神浦元彰さんに某テレビ局のスタッフから、「中国軍と自衛隊の軍事衝突が起きると番組で話してほしい」という趣旨の依頼があったそうです。

神浦さんは、「危機を煽るようなことは言えない」と、これを断った。すると、危機を煽ってくれそうな人を紹介してほしい、といったそうな。


RKブログのコメントから:

●軍事ジャーナリストの神浦元彰さんにテレビ番組のスタッフからこのような電話があったそうです。
あー、ほんとにマスゴミですね。

"@kamiura_jp: 「中国軍と自衛隊の軍事衝突が起きる」と話して欲しいとテレビ番組のスタッフから電話。今回は中国軍の未熟を指摘し、「あえて危機を煽ることは出来ない」と断ると、そのように話せる人を紹介して欲しいと聞かれた。またか。どうしてテレビは戦争をさせたいのか。明日は日中戦争が始まると放送なのか。"
C層
2013/02/06 17:52

アベノミクスは太平洋戦争前の状態に似ているそうです
17分から
http://www.ustream.tv/recorded/29032686#/recorded/29032126
心情党員
2013/02/07 02:17