ロシアにも喧嘩を売るトリモロス・アヘ


サンチュウさんのブログから(2013/2/7)
●ユダ公「日露関係を潰します」
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11465848909.html



不正選挙で政権を略奪した安倍総理が中国だけではなくロシアにも喧嘩を売り始めたようですね。

この「四島一括返還」の裏事情については、すでに昨年暮れに輿水さんが指摘していました。以下の分析が勉強になりました。

わざわざ「四島一括返還」に拘(こだわ)ることによって、日露関係にくさびを打ち込もうとしている、というのが真相。

●「四島一括返還」に拘れば、日露関係は進展せず....
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_390.html
2012/12/31 09:33
 「四島一括返還」に拘れば、日露関係は進展せず、ユダヤ米国は大喜びです。安倍とかいう不正選挙詐欺で偽総理の座を盗み取った薬漬けのゴロツキは、ユダヤ米国様のご命令で、早速日露関係冷却に走り出したということです。
 このわかりやすい馬鹿のおかげで日本人の覚醒がさらに加速されます。偽総理、そのままどんどん暴走してくれ。「まさか」と思っている人たちが次々に覚醒する。
2012/12/31 08:23


●四島一括返還政策は、島の返還政策としては二島先行返還より実現性の低い政策として認識されています。実務に携わった外務省と政治家がそう言っているのです。安倍はワザと島が帰らない政策をやり、人と金を投入して利権化するのが狙いだと思う。 で、またまた竹中平蔵登場か、石原総統閣下が竹中平蔵を嫌いなのはだな、親友のミッキー安川が散々竹中平蔵を嫌っていたからで、裏の情報を教えたから石原総統閣下が竹中平蔵をゆるすことは無い。
あのねあのね



●「四島一括返還」に拘って日露関係を悪化させ、北方領土返還を決定的に遅らせた総理大臣は、小泉純一郎であり、麻生太郎である。この2人が日本外交に与えた損失は重大だ。「四島一括返還」に拘って、二島先行返還を唱える鈴木宗男氏を悪しざまに罵っていたエセウヨ文化人の典型が、櫻井よしこ(「世界日報」とズブズブ)であり、小林よしのり(元秘書が統一協会信者)である。「四島一括返還」に拘ってロシアに喧嘩を売る安倍壷三は、今回も、統一協会アメリカとユダヤ資本の親分衆たちの利益のために奉仕し、日本にとっての国益を損ない続ける。こういう政治屋こそが典型的な売国奴だ。ネトウヨや壷売り保守どもにとっての「愛国」とは国を売ることのようである。 久我遼介
2012/12/31 18:46



●妄想します。
 シリア問題で、露・米が話し合いをする。
 これは実質上、ロシアという国家とユダヤ国際社会との会議になる。
 ロシアは、ユダヤ国際社会の呪縛から、一抜けした。
 その現状を踏まえれば、プーチン大統領が国内世論を抑えきれるかどうかはわからないが、場合によっては、安倍捏造の主張する、4島返還要求を、プーチン氏が検討するポーズをとる事を全否定できない。
 このサプライズが、ユダヤ国際社会にどんな大きなダメージになるかを、プーチン氏は一番よく御存知だろう。
 ロシアは資源(女)の持ち腐れ、日本は技術者(男)の立ち枯れなので、早く両者が縁を結べば、お互いに次の世代への希望を育てることができる。
 更にその実現がユダヤ社会にとって、大きな痛手となることであれば、なおさら価値はある。
 4島同時返還に拘って、日露関係を冷え込ませたい、狭量な安倍捏造・ユダヤ社会代理人
 4島同時返還に拘らず、日露関係を盤石なものにしたい、ケツの穴の大きな(変な意味でなく)プーチン・ロシア大統領。
 こういった人間像が、私の脳裏に浮かんできてしまう。(本当におめでたいと自分で思う)
 プーチン氏の放つ、ユダヤ国際社会への「王手」は、意外にも「日ロ過剰友好関係の構築」なのかもしれない、と私は妄想する。
穂咲青二