中国のインテリたちはよくわかっています。
中国と日本の仲を裂く黒幕がアメリカ(米国戦争屋)であることを。
●中国貿易総額が初の世界一…昨年、米国を抜く
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_55.html
なぜ、安倍偽政権がアメリカに盲従するのか?アメリカの手で不正選挙が行われ、安倍が偽総理の座をアメリカの暗躍の結果盗み取ったからです。安倍は日本を代表しません。安倍はNYのウォール街のユダヤ人詐欺師の代理人に過ぎない。
中国が、世界最大の貿易国家となった以上、隣国である日本が中国との関係を緊密にして何が悪いのか?困るのは米国ユダヤ人だけです。
さっさと米国ユダヤ人を追い出して、世界最大の貿易国家と大いに商売をやって儲けましょう。当たり前の話ですが。情報感謝。
2013/2/9 11:06
中国貿易総額が初の世界一…昨年、米国を抜く
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130209-OYT1T00302.htm
【ワシントン=岡田章裕、北京=栗原守】2012年の中国の貿易総額が、米国を抜いて初めて世界最大となった。 世界経済に占める中国の存在の大きさを裏付けた形だ。 米商務省が8日発表した貿易統計によると、12年のモノの取引に限った貿易総額は前年比3・5%増の3兆8628億5900万ドル(約358兆円)となった。中国の税関当局による1月の発表によると、中国の12年の貿易総額は6・2%増の3兆8667億ドルと最高を更新し、僅差で米国を上回った。
(2013年2月9日10時35分 読売新聞)
ハラ
この↓「ひょっとこ談議」さんのコメントが秀逸です。
●お世話になります。
『日本政府は日中国交を早期改善せよ「尖閣問題」よりも「大気汚染」を重視せよ。』
当ブログ「ひょっとこ談義」の記事で御座います。
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11466848851.html
宜しくお願い致します。
経済大国になった中国は「成長すること」ばかりに執着した結果、環境問題を後回しにしてしまった。
偽ユダヤの駄目リカが必死に「尖閣問題」を煽り、日中国交を悪利用し、争わせようとしている。
日本にとって、中国にとって、いま一番重要視しなければいけないことは「尖閣問題」ではなく、「大気汚染」による環境被害である。
「大気汚染」による環境被害=この問題が日中間を繋げるひとつの「問い」である。
人類・われわれの子孫の命にもかかわる「大気汚染」による環境被害を重要視し「尖閣問題」をしょーもない問題に変えてくれる「日中間の課題」でもあると察する。
中国の胡錦濤派は、日本の環境技術を求めている。
習近平は、日本の阿部と同じ類で、偽ユダヤの駄目リカの傀儡である。
時代遅れの詐欺をはたらき、世界の調和を乱す「偽ユダヤの駄目リカ」の自然淘汰を心待ちにしよう。
お互い、良きビジネスパートナーとして紳士的に交流することこそが、世界の繁栄に繋がるのである。
本来、日本にとって中国は良きビジネスパートナーである。
BGM改めひょっとこ親父
2013/02/09 13:47